ワイヤレスイヤホンのおすすめ8選【2023年】

おすすめ ワイヤレスイヤホンワイヤレスイヤホン
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最近はスマートフォンやタブレット端末などの機器が普及し、音楽や動画を手軽に楽しめるようになりました。

その中でも、ワイヤレスイヤホンは便利さから大きな支持を集めています。

しかし、数多くの商品が販売されており、選び方に迷ってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、おすすめのワイヤレスイヤホンをご紹介します。

こんにちは、原文パパです。
今回は、おすすめのワイヤレスイヤホン8選【2023年】、についてです。

今回の記事は、次のような方にオススメです!

  • ワイヤレスイヤホン(無線イヤホン)の選び方を知りたい!
  • おすすめのワイヤレスイヤホン(無線イヤホン)を知りたい!

安い有線イヤホン13選の記事も合わせてご覧下さい。

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ワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホンの選び方をご紹介します。

連続使用可能時間

バッテリー

1回の充電で連続何時間使用できるかを確認しておきましょう。

長時間再生できるモデルならば、電池切れのストレスから解放されるのでオススメです。

型式

完全ワイヤレスイヤホンと首掛けタイプがあります。完全ワイヤレスイヤホンは価格が比較的高めですが、コードがないので、コードのストレスから解放されます。

Bluetoothバージョン

Bluetoothのバージョンは4.1以上を選ぶのがオススメです。

Bluetooth4.1からは、電波干渉を抑える機能が追加されたため、通信品質がそれ以前のバージョンと比較して向上しています。

Bluetooth4.1以上を搭載しているワイヤレスイヤホンなら、日常的な使用において、音切れはほとんどありません。

また、最初に接続機器を設定すると、2回目以降は自動でスマホとの接続を行ってくれるので、便利です。

防水規格

防水性能を誇るワイヤレスイヤホンを選ぶことで、故障のリスクを軽減することができます。

雨の日や水まわりで使用する場合は、防水性能をもったワイヤレスイヤホンを選ぶのも良いでしょう。

防水規格特長
IPX5運動時や小雨の中でも安心して音楽を楽しめる
IPX7「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されており、水没するような環境でも故障のリスクが軽減

ノイズキャンセリング機能

周囲のノイズ(騒音)を軽減できるのが、ノイズキャンセリング機能です。バス、飛行機、電車などで音楽や音声を楽しみたい場合、あると便利な機能です。

1万円以下の製品にはほとんど搭載されていないのが現状です。

対応コーデック

コーデックとは、Bluetooth通信での、音声を圧縮する方式のことです。
主に遅延と音質に関わっています。

なぜデータの圧縮が必要なのかというと、Bluetoothで音声データを送る際、そのままの状態だとデータ量が多いので、データを圧縮して伝送する必要があるためです。

種類と特徴は次の通りです。

コーデックの種類特長
SBC標準的な音質
遅延を感じる
AAC・SBCよりも音質が優れている
・「aptX」と比較すると遅延で劣る
aptX・SBC、AACよりも遅延が少ない
・CD相当の音質
aptX LLaptXよりも遅延が少ない
(LLは、Low Latencyの略です。)
aptX HD・ハイレゾ相当の音質

SBCは、音楽を聞く場合は問題ありませんが、ゲームをしたり動画を見たりする際遅延が気になることがあるので、別のコーデックを選ぶのが良いです。

対応コーデックの「AAC」って、音楽のファイル形式の「AAC」とは違うの?

結論から言うと、違います。どちらも「Advanced Audio Coding」の略語ですが、別物とお考え下さい。

例えば、対応コーデックがAACしかないワイヤレスイヤホンがあった場合、音楽のファイル形式が「AAC」のものしか聴けないというわけではありません。

音楽のファイル形式がMP3形式で保存されている場合でも、聴くことは可能です。

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ワイヤレスイヤホンのおすすめメーカー

ワイヤレスイヤホンのおすすめメーカーをご紹介します。

Anker

Anker(アンカー)は、Google出身のエンジニアにより2011年に設立されたメーカーです。モバイルバッテリーや急速充電器などの開発、販売を行ってり、その品質には定評があります。

Apple

Apple(アップル)は、iPhoneやiPadなどの世界的大ヒット製品を生み出しているメーカーです。

ワイヤレスイヤホンでは、「AirPods」が有名です。

SONY

SONY(ソニー)は、東京都港区に本社を置く日本のメーカーです。長年音楽に関する機器をリリースしており、ファンも多いブランドの一つです。

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ワイヤレスイヤホンのおすすめモデル|1万円以下

1万円以下の、比較的安いワイヤレスイヤホンのおすすめモデルをご紹介します。

価格別にご紹介します。

EarFun Air Pro 3

EarFun Air Pro 3は、国内最大規模のオーディオビジュアルアワード「VGP 2023」の金賞および企画賞を受賞しました。

クアルコムの最先端チップ「QCC3071」を採用し、高品質のaptX Adaptiveコーデックに対応、Bluetooth 5.3をサポートしており、より安定した接続性と高品質な音楽体験を提供しています。

また、EarFun Air Pro 3は、11mm径のウールダイナミックドライバーを搭載しており、迫力のある低音から滑らかな中高音までバランスの良いサウンドを再現します。

EarFun Air Pro 3は、業界トップクラスのANC-43dBを実現しており、最大3つのモード(ノイズキャンセリング、ノーマル、外音取込)を提供しています。

Bluetooth 5.3とマルチポイント接続に対応しており、最大2台のデバイスと同時接続が可能です。EarFun Free Pro 2には、左右6基の高性能マイクが内蔵されており、cVc8.0通話ノイズリダクション技術を採用しています。

飲食店、地下鉄、バー、繁華街などの騒がしい環境での騒音を90%まで低減し、クリアな音声を相手に伝えます。

EarFun独自のQuietSmart2.0により、風切り音を90%まで除去し、風の強い環境でもクリアな通話を実現します。

EarFun Air Pro 3は、超低遅延モードを提供し、遅延を55msまで減らし、動画やゲームの視聴体験を向上させます。

専用アプリ「EarFun Audio」を使用すると、音質やノイズキャンセル効果を自由に調整できます。イヤホンの最低音量が大きい場合は、最低音量の設定ができます。

EarFun Air Pro 3は、LE Audio(LC3)にも対応する予定です(LE Audio対応スマートフォンが必要)。

SoundPEATS(サウンドピーツ) Truefree 2 

人気のTruefree+の後継機であるTruefree2が発売されました。

快適なフィット感&IPX7防水

イヤホンの重さはわずか4.7gで、ほとんど気になりません。人間工学に基づいて設計された特別なイヤーフックが付いており、耳にしっかりフィットし、歩いても首を傾けても落ちません。イヤホンが落ちる心配はありませんので、トレーニングに集中することができます。イヤーフックで包まれたデザインには内蔵マイクがあり、IPX7にグレードアップした防水、防汗性能が備わっています。

高音質&低遅延 Truefree+よりさらに音質が向上

6mmの小型音質増強複合振動板を使用したドライバーユニットが搭載されており、前作Truefree+の優れた音質に基づいて調整し、全音域をバランスよく表現するように細かく調整しています。より高品質のオーディオを楽しむことができます。

最新Type-C充電対応&最大20時間の使用が可能

汎用性の高いType-C式充電ポートを採用しています。コネクタの差し込み口はリバーシブルになっており、どちらの向きでも差し込むことができます。充電速度も非常に速くなっています。

イヤホンの単体再生時間は4時間で、付属の充電ケースを使用することで最大20時間の使用が可能です。1日2時間の使用であれば、合計10日間使用できます。また、充電ケースにはバッテリー残量表示インジケーターが付いています。

便利なタッチコントロール&AI音声アシスタント

Truefree2は、タッチコントロール機能を備えており、ワンタッチで再生、停止、曲送り/戻し、通話の受付/拒否などの操作が可能です。さらに、AI音声アシスタントのSiriやGoogleアシスタントとの連携も可能で、音声コマンドで音楽再生や通話の操作ができます。

クリアな音声通話

Truefree2は、クリアな音声通話を実現するために、ノイズキャンセリング技術を採用しています。イヤホン内蔵のマイクが周囲の雑音を取り除き、相手の声をクリアに伝えることができます。

『豊富な付属品』Truefree2には、充電ケース、USB Type-Cケーブル、イヤーフック、イヤーピース(S/M/L各サイズ)が付属しています。イヤーフックとイヤーピースのサイズを調整することで、より快適なフィット感を実現できます。

コンパクトなデザイン

Truefree2は、コンパクトなデザインで、充電ケースと一緒に持ち運びがしやすいです。イヤホン本体も小型で、耳に装着していることを意識することなく、快適に使用できます。

Truefree2は、前作のTruefree+からさらに進化した完全ワイヤレスイヤホンです。

イヤーフックやIPX7防水性能により、トレーニング中にも落下の心配がありません。音質も前作より向上し、クリアな音声通話やAI音声アシスタントとの連携も可能です。

充電ケースとイヤーフック、イヤーピースが付属し、調整してより快適なフィット感を実現できます。技適認証を取得しており、安心してご使用いただけます。また、メーカー保証も付いているため、製品に関する問題がある場合には、お問い合わせいただけます。

EarFun Free Mini

EarFun Free Mini完全ワイヤレスイヤホンは、左右の耳を直接接続する新しいGreenRadioテクノロジーとBluetooth 5.0を使用し、片耳と両耳をワイヤレスで簡単に切り替えることができ、無制限のリスニング体験を提供します。

また、GreenRadio技術の低放射・低消費電力により、電子製品の副作用を軽減し、健康的に音楽を楽しむことができます。

このイヤホンは、完全に充電されている場合には最大5時間、付属の充電ケースを使用すると最大24時間の音楽再生が可能です。

さらに、コンパクトで軽量なデザインになっており、ヘッドホンの重量は約3.9g、充電ケースとヘッドホンの重量は約38g、サイズは55×26×43mmで、快適な着用感を実現しています。

ケースのコンパクトなサイズにより、小さなポケットや財布にも簡単に収納できます。

さらに、最新の高性能IPX7防水機能と革新的なEarFun SweatShieldテクノロジーにより、ランニングやジム、入浴などのスポーツ中の汗から保護します。

このイヤホンは濡れた状態、フィットネスの汗、小雨での使用に適しており、IPX7防水性と防汗性を備えています。

Anker Soundcore Liberty 4

Ankerの最新イヤホン「Soundcore Liberty 4」は、独自のドライバー「A.C.A.A 3.0」を搭載し、高音質コーデック・LDACにも対応しているため、繊細でリッチな音質を実現しています。

さらに、2つのダイナミックドライバーを備え、細かなサウンドも明瞭に聞こえるようになっています。

また、「Soundcore Liberty 4」には、3Dオーディオ技術が搭載されており、リアルな音響体験を提供します。ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、音楽に囲まれた感覚を体験することができます。音楽モードとムービーモードの切り替えも可能です。

さらに、Anker独自の技術であるウルトラノイズキャンセリング 2.0により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節し、音楽への没入感を高めることができます。

また、風の強さを検知し、自動で風切り音を低減する機能も搭載しています。

「Soundcore Liberty 4」には、心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能などのヘルスモニタリング機能も搭載されています。さらに、IPX4防水規格に対応しており、様々な状況で使用することができます。

また、外音取り込み機能も搭載しており、会話やアナウンスなどの外音を取り込みながら音楽を楽しむことができます。片耳利用時には自動的に外音取り込みモードに切り替わります。

「Soundcore Liberty 4」のデザインは、14%小型化された前作「Liberty Air 2 Pro」よりもコンパクトで、イヤホン本体が耳元を主張しないように設計されています。

また、Soundcoreアプリ上のHearID機能により、あなたの聞き取りやすさに合わせた最適な音質に自動で調整することができます。


Anker Soundcore Life P2i

Ankerから発売された完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Life P2i」は、大型の10mmドライバーを搭載し、コンパクトな軽量モデルながら迫力ある低音を実現しています。

また、お好みに合わせて低音モードとポッドキャストモードの2つのイコライザーモードからお選びいただけます。

また、モード切り替え時に音声アナウンスが流れるため、設定を確認しやすくなっています。

さらに、AIノイズリダクション機能も搭載しており、通話相手はあなたの音声をよりクリアに聞くことが可能です。

ただし、この機能は通話時のノイズを除去する機能であり、音楽を聴くときに周囲の雑音を除去するものではありません。

イヤホン本体が満充電の状態で、最大8時間の音楽再生が可能で、付属の充電ケースを合わせて使えば、最大28時間の連続再生が可能です。

また、10分間の充電で約1時間の音楽再生が可能です。

片耳使用時には、もう片方のイヤホンを充電ケースに戻し、ケースの蓋を閉じるだけで簡単に切り替えられます。

Anker「Anker Soundcore Life P2i」には、充電ケース、イヤーチップ(S/M/L)、USB-C & USB-A ケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル、最大24ヶ月保証が含まれています。

Anker Soundcore Life P3

Ankerが提供するワイヤレスイヤホン「Soundcore Life P3」を紹介します。

「Soundcore Life P3」には、周囲の騒音を低減する「ウルトラノイズキャンセリング」機能が搭載されており、交通機関モード、屋外モード、屋内モードの3つのノイズキャンセリングモードから選択することができます。

交通機関モードは、乗り物のエンジン音を最小限に抑え、屋外モードは車の走行音や風の音を、屋内モードは周囲の会話や足音などの騒音を低減します。

また、Soundcoreアプリ上で、ノイズキャンセリングモードの選択やイコライザー設定をカスタマイズすることができます。

さらに、「ゲーミングモード」で臨場感あるサウンドを楽しむことができ、Bluetoothの接続可能範囲内にイヤホンがある場合には「イヤホンを探す」機能でイヤホンの場所を知らせることもできます。

ただし、PC接続時にはSoundcoreアプリやゲーミングモード等のアプリ機能は利用できませんのでご注意ください。

Soundcore Life P3は、6つのマイク(各イヤホンに3つ)により、WEB会議や電話の相手にあなたの音声をよりクリアに伝える「ノイズリダクション機能」を搭載しています。

ただし、下記環境での使用は途切れや音飛びの原因となるためご注意ください。

また、イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、付属の充電ケースを合わせて使うことで、最大35時間の音楽再生が可能です。

充電に必要な時間も短く、たったの10分の充電で約2時間分の音楽再生ができます。

Anker Soundcore Life P2 Mini

連続使用可能時間付属の充電ケース+イヤホン本体で最大32時間分の音楽再生が可能
型式完全ワイヤレスイヤホン
ワイヤレス対応Bluetooth 5.2
防水規格IPX5
ノイズキャンセリング機能
対応コーデックAAC、SBC
重量約47g(充電ケース含む)
その他

Ankerが発売した完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life P2 Mini」です。

「Soundcore Life P2 Mini」は、驚きの軽さとコンパクトなサイズ感が特徴で、イヤホン本体の重さはわずか4.4gです。長時間装着していても疲れることはありません。

また、ケースもコンパクトなサイズで小さなポケットやカバンの中にもすっきりと収まります。

「Soundcore Life P2 Mini」は、大型の10mmドライバーを搭載しているにもかかわらず、コンパクトな軽量モデルながら、迫力ある低音を実現する洗練されたサウンドと3つのイコライザーモードを搭載しています。

バランスの取れた通常モードに加え、低音を増幅させた低音モード、音声をクリアに強調するボーカルモードの3つのイコライザーモードからお選びいただけます。

さらに、AIノイズリダクションを搭載しており、周囲のノイズを除去しながら人の声を大きく伝送することで、クリアな音声通話を可能にします。

ただし、この機能は通話時のノイズを除去する機能であり、音楽を聴くときに周囲の雑音を除去するものではありません。

充電については、イヤホン本体が満充電の状態で最大8時間の音楽再生が可能で、付属の充電ケースを合わせて使えば最大32時間の連続再生が可能です。

また、10分間の充電で約1時間の音楽再生が可能です。

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ワイヤレスイヤホンのおすすめモデル|1万円台

1万円台の、ワイヤレスイヤホンのおすすめモデルをご紹介します。

ソニー「Float Run」

ソニー(SONY)
¥14,414 (2023/05/21 21:33時点 | Amazon調べ)
連続使用可能時間最大10時間
型式ワイヤレスイヤホン
ワイヤレス対応Bluetooth
防水規格IPX4相当
ノイズキャンセリング機能
対応コーデックSBC, AAC
重量33 g
その他

Float Runはプロのアスリートだけでなく、ランニングを始めようと考えている方にもぴったりです。防滴性能があり、汗や雨でも安心して使えます。

また、10時間のロングバッテリーライフもあるため、ランニング中にバッテリーが切れることもありません。

Float Runはとても軽く、長時間つけていても快適に使えるため、ランニング入門者にもおすすめのヘッドホンです。

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ワイヤレスイヤホンのおすすめモデル|2万円以上

2万円以上の、ワイヤレスイヤホンのおすすめモデルをご紹介します。

価格的に見ると、かなり高級なワイヤレスイヤホンとなります。

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4

SONYから発売された完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」は、低音から高音まで広い帯域でノイズを減らすことができ、前モデルである「WF-1000XM3」よりも静寂性が向上しています。

飛行機やバスなどの騒音の多い環境や、街中やカフェなどの人の声が多い環境でも、より静かな音楽鑑賞が可能になります。

また、LDACに対応しており、ワイヤレスでもハイレゾ音源に対応しています。

さらに、DSEE Extremeを搭載しているため、AndroidやiPhoneなど、さまざまな圧縮音源も高音質で楽しむことができます。

新機能の「スピーク・トゥ・チャット」により、イヤホンをつけたまま会話ができるようになりました。音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を出すだけで音楽を一時停止し、外部音を取り込むモードに切り替えることができます。装着者の声を周囲の音から区別・認識し、自動的にスピーク・トゥ・チャットが起動します。

また、バッテリー性能も優れており、ノイズキャンセリングをONにした場合は、本体だけで8時間、付属のケースで2回分充電して合計24時間使用できます。

ノイズキャンセリングをOFFにした場合は、本体だけで12時間、付属のケースで2回分充電して合計36時間使用することができます。

また、クイック充電にも対応しており、Qi充電によるワイヤレス充電が可能です。

さらに、高度な音声処理を行う「ボイスピックアップテクノロジー」を搭載しており、騒音下でも口から発せられる声と頭蓋骨の振動で伝わる声の両方を正確に収音することができます。

また、IPX4に対応しており、雨や汗にも強く、スポーツや外出などのシーンで使用することができます。

Apple AirPods(第3世代)MagSafe充電ケース付き

最新のAppleの「AirPods(第3世代)」は、空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにより、聴く人をサウンドで包み込みます。

また、耳の形に合わせて音楽を自動的に調整するアダプティブイコライゼーション機能があります。さらに、まったく新しいデザインで、耳にフィットするように設計されています。

Appleの「AirPods(第3世代)」には、感圧センサーがあり、再生、一時停止、早送り、電話への応答と通話終了などの操作が簡単に行えます。

また、耐汗耐水性能もあり、1回の充電で最大6時間の再生時間が可能です。

さらに、MagSafe充電ケースを使えば、合計再生時間は最大30時間になります。

AirPodsの技術仕様については、AirPods(左右各)の重量は4.28gで、Wireless Charging Caseの重量は37.91gです。

Appleの「AirPods(第3世代)」にはデュアルビームフォーミングマイク、内向きのマイク、肌検出センサー、動きを感知する加速度センサー、音声を感知する加速度センサー、感圧センサーが装備されています。

Appleの「AirPods(第3世代)」は1回の充電で最大6時間の再生時間が可能で、MagSafe充電ケースを使用した場合は最大30時間の再生時間が可能です。

また、5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間を実現します。

JBL「Tour Pro 2」

JBL
¥29,680 (2023/05/21 15:09時点 | Amazon調べ)
連続使用可能時間本体:8時間
ケース込:32時間
型式完全ワイヤレスイヤホン
ワイヤレス対応
防水規格IPX5
ノイズキャンセリング機能
対応コーデックSBC,AAC
(LEオーディオ対応予定)
重量
その他

JBL Tour Pro 2は、完全ワイヤレスイヤホンの最新モデルであり、音質、バッテリー寿命、装着感などの面で高い性能を発揮しています。

まず、音質面においては、JBLの豊富な音響技術を活用し、高音質なサウンドを実現しています。

また、ノイズキャンセリング機能により、外部の騒音を最大限にカットし、臨場感あふれる音楽体験を実現しています。

さらに、EQの設定を変更することにより、好みに合わせた音質調整が可能です。

バッテリー寿命についても優れており、イヤホン本体で最大8時間の連続再生が可能です。また、充電ケースに入れることで合計32時間の連続再生が可能となっています。

さらに、急速充電にも対応しており、15分の充電で4時間の再生が可能です。

装着感についても、JBL独自のデザインにより、安定感のあるフィット感を実現しています。

さらに、イヤーピースやウィングチップを選択することで、個人の好みに合わせた装着感を実現することができます。

その他の特徴としては、Bluetooth 5.3に対応し、接続安定性が向上しています。

また、IPX5の防水性能により、汗や雨にも対応しており、屋外での利用にも最適です。

JBL Tour Pro 2は、高音質で安定した接続性、長時間のバッテリー寿命、快適な装着感、防水性能など、あらゆる面で優れた性能を発揮する完全ワイヤレスイヤホンと言えます。

スポーツやアウトドアでの利用に最適であり、音楽や動画、通話など、様々な用途に対応する汎用性の高いワイヤレスイヤホンです。

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ワイヤレスイヤホンのおすすめ8選【2023年】まとめ

ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothを使ってスマートフォンやタブレット端末などの機器と接続し、自由自在に音楽や動画を楽しめる優れたアイテムです。

選び方に迷っている方は、自分に合った機能や性能、価格帯を比較して、お気に入りのワイヤレスイヤホンを手に入れてみてはいかがでしょうか。ご参考になれば幸いです。

今回は、おすすめのワイヤレスイヤホン8選【2023年】、についてお送りしました。

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