旅行のボディバッグおすすめ3選【2023年】

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旅行に行く際、大切な荷物や財布、スマホなどを手軽に持ち歩けるボディバッグは非常に便利です。

しかし、種類が豊富で形や素材、機能性も様々で、どのボディバッグを選ぶべきか迷ってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、旅行におすすめのボディバッグを紹介します。

はい、どうもー! 原文パパです。

今回は、旅行のボディバッグおすすめ3選【2023年】、についてです。

今回の記事は、次のような方にオススメです!

  • 旅行におすすめのボディバッグを知りたい!

早速解説致します!

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旅行のボディバッグの選び方

旅行のボディバッグの選び方を解説します。

海外旅行の持ち物をこれから準備されるという方は、以下の記事もオススメです。

旅行では、メインバッグとサブバッグを分けるのもオススメ

サブバッグは、メインの荷物とは別に、持ち歩いたりする荷物を入れるためのバッグです。

メインの荷物は、宿泊先に保管するという感じです。

常に必要な持ち物は、サブバッグに入れましょう。ボディバッグ(ウエストバッグ)を体の前に持ってくるのが最も良いと思っています。

背中に担ぐデイバッグは防犯上良くないので不採用とします。ショルダーバッグは引ったくりに注意が必要です。革製のバッグは雨に濡れるので、避けた方が良いでしょう。

旅行でのボディバッグの大きさについて

ボディバッグの大きさは、必要な荷物の量によって決まります。

一方で、防犯面の観点から言うと、ボディバッグは小さい方が目立ちにくいという意味で、安全性が高い傾向があると言え、ボディバッグに入る分だけの荷物しか持ち歩かない、という考え方もあります。
必要な荷物をなるべく減らすよう心掛け、ボディバッグの大きさを小さくするようにすると良いのではないかと思います。

旅行では、ボディバッグの開閉は、ファスナー式がオススメ

ファスナーが付いているタイプは、付いていないタイプに比べ、盗まれにくくなると言えるでしょう(鍵を取り付ければより防犯性は向上します)。

そのため、ファスナーが付いているバッグがオススメです。

旅行に向いている、ボディバッグの重量は?

旅行の場合、サブバッグは軽い物がオススメです。

サブバッグが軽いとその中に沢山荷物を入れることができるためです。

但し、海外外旅行時の治安の良くない場所では、カッターナイフ等で簡単に切り裂かれてしまうようなバッグは好ましくないと言えます。

重量と防犯性のバランスが良いものを選ぶのもポイントと言えます。

海外旅行では、リュック、ボディバッグ、ショルダーバッグの中では、ボディバッグがオススメです。

日本は比較的治安が良いため、これは海外旅行の際の話とします。

海外旅行の際、リュック、ボディバッグ、ショルダーバッグの3種類のカバンのうち、どれがサブバッグとして良いかについては、意見が分かれるところです。

どんな場所を訪れるか、どんな持ち物を入れるかによっても変わるため、一概に言うことはできませんが、安全面の観点から言うと、個人的には、ボディバッグがオススメです。

旅行でのボディバッグのメリット

旅行でのボディバッグのメリットは、背中に背負うだけでなく、たすきがけができ、体の前で抱えるように持つことができることです。

旅行でのボディバッグのデメリット

警告マーク

旅行でのボディバッグのデメリットをご紹介します。

リュックに比べると、容量が小さい


ボディバッグはリュックに比べると、容量が小さいため、沢山の荷物は入りません。そのため、持ち歩く荷物を吟味する必要があります。

ボディバッグにはメリットとデメリットがあります。

私は、ボディバッグが防犯の観点から言うと最も良いと考えております。

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旅行おすすめボディバッグ【2023年】

海外旅行おすすめボディバッグをご紹介します。

パックセーフ バイブ100

パックセーフ(Pacsafe)は、バックパッカーに人気が高い旅行用品のブランドです。

パックセーフ(pacsafe)「バイブ100」は、パスポート、財布、鍵、7インチのタブレットの収納に最適なサイズとなっています(4リットル分入ります。2リットルのペットボトル2本分ですね)。

また、RFIDsafe tradeブロッキングポケット、Roobarロッキングシステム、PopNLockセキュリティクリップなど、盗難防止、スキミングなど7つの盗難防止機能を搭載した、セキュリティ機能搭載のボディーバッグです。

治安の悪い場所へ行く場合でも心強いボディバッグです。

高耐久性のあるコーディラナイロンが採用されています。摩擦、摩耗、引裂、に対しても耐久性があると言えるでしょう。

  • サイズ:(約)幅28×奥行7×高さ16cm
  • 容量:4L
  • 重量:325g

重量も軽量な点が良いですね!

グレゴリー ウエストバッグ テールランナー

グレゴリーはアウトドアや登山用のアイテムを多く販売しているブランドです。オシャレなデザインなので、服にも合わせやすいと言えるでしょう。

グレゴリー「テールランナー」は、手ぶらで気軽にお出かけできる便利なバッグです。軽くてスタイリッシュなデザインで、必要なものをすべて収納できます。

「テールランナー」は、ジッパー付きの開口部と内側のスリーブで、小物を整理しやすいことです。また、ウエストベルトは長さ調節が可能なので、自分に合わせて調整できます。

「テールランナー」のメイン素材はナイロンで、表地は防水性の高いポリエステルです。A4サイズも入る大容量で、ファスナーでしっかり閉められます。

「テールランナー」はユニセックスで使えるバッグです。カジュアルなコーデにも合わせやすく、アウトドアや旅行にもおすすめです。

Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ) Alleycat Waist Bag 1101

マンハッタンポーテージはアウトドアやランニングなどにも便利で、世界中で人気があります。

マンハッタンポーテージの「1101」は、カジュアルなコーデにも合わせやすいおしゃれなバッグです。PVCビニール素材で、色鮮やかで目を引くデザインが特徴です。

マンハッタンポーテージの「1101」は、コーデュラという強度と耐久性に優れたナイロン素材で作られています。

この素材はニューヨーク発のブランド「マンハッタン ポーテージ」の代名詞とも言えます。

重量は220gなので、軽量な部類です。

マンハッタンポーテージの「1101」は、ファスナー開閉式で、外側にもファスナーポケットがあります。

メンズ・レディース問わず使えるバッグです。

ザ・ノース・フェイス ウエストバッグ スウィープ

ザ・ノース・フェイスのウエストバッグ「スウィープ」は、軽量で使いやすいバッグです。片手で調節できるウエストベルトや、パッド付きの背面構造が特徴です。

スウィープは、たすき掛けにしても使える便利なバッグです。片手で調節可能な片引きタイプです。

フロントにはダブルジッパーで開閉できる収納部があります。ここには薄手のウインドブレーカーや補給食などを入れられます。

背面は、パッド付きのエアメッシュ仕様となっています。

ウエストベルトの左側には、小物入れ用のメッシュポケットがあります。ちょっとした小物を入れるのに適しています。

バッグの上部には、キークリップ付きのジッパーポケットがあります。

全てファスナーで開閉するタイプです。

重量は210gなので、軽量な部類と言えます。

スウィープは、カラーも豊富でおしゃれなバッグです。

黒やネイビーなどの定番カラーから、赤やオレンジなどのポップなカラーまであります。アウトドアだけでなく、普段使いにもおすすめです。

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旅行のボディバッグおすすめ3選【2023年】まとめ

旅行中に必要な貴重品を手軽に持ち歩けるボディバッグは、旅行者にとって非常に便利なアイテムです。

素材や形、機能性など、選択肢が多く迷ってしまうこともあるかもしれませんが、今回紹介したような防水機能を備えたボディバッグや、多機能でコンパクトなボディバッグなどはおすすめです。

また、安全面を考慮した防犯機能が充実している商品もありますので、自分に合ったものを選んで旅行に出かけましょう。ボディバッグを活用して、スマートな旅行を楽しんでください。

今回は、旅行のボディバッグおすすめ3選【2023年】、をお送りしました。

この記事がご参考になれば幸いです。アマゾンのボディバッグ・ワンショルダーの売れ筋ランキングを確認するのもオススメです。

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