リュックサックは、旅行や通勤、学校など、様々なシーンで使える便利なバッグです。
しかし、種類やサイズが豊富で選ぶのが難しいという人も多いはず。そこで、私が実際に使っておすすめのリュックサックを紹介します。
使い勝手や機能性、デザインなど、様々な観点から厳選したアイテムをご紹介します。
今回は、おすすめのリュックサック(バックパック)20選【2023年】、についてです。
リュックサックは、両手が空くため、観光が楽になるアイテムです。ポケット等の機能面も充実している国内旅行に最適なバッグと言えます。
- 国内旅行向けリュックサック(バックパック )の選び方
- 国内旅行向けリュックサックのおすすめブランド
- 安いリュックサックおすすめモデル|1万円以内
- 国内旅行向けリュックサックのおすすめアイテム|1万円以上
- グレゴリー(GREGORY) デイパック マルチカム
- ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) グラムデイパック
- ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ビッグショット クラシック
- モンベル(mont-bell) ガルワール パック 20
- モンベル(mont-bell) アウルパック20
- ミレー(Millet) EXP 35
- ミレー(Millet) クーラ 40
- インケース(INCASE) City Compact Backpack
- マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Deco BackPack
- マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Dakota Backpack
- カリマー(karrimor) tribute 40
- グレゴリー(GREGORY) バージ トラベルデイ
- おすすめのリュックサック(バックパック)20選【2023年】まとめ
国内旅行向けリュックサック(バックパック )の選び方

用途に合わせて容量を決める
旅行に出かける際、適切なリュックサックを選ぶことは非常に重要です。適切なリュックサックを選ばないと、重すぎる荷物、不快な肩の痛みや腰痛、そしてストレスを引き起こすこともあります。
リュックサックの容量は、用途に応じて選ぶことが重要です。
1日=10ℓが標準的な目安と言われます。国内旅行には、身軽に動けるリュックがおすすめです。
1泊
1泊程度の軽い旅行や日帰りハイキングには、10〜20リットル程度の小型サイズが適しています。
1泊旅行だと、着替え等の量が少なくて済むため、リュックサック1つで気軽に出かけることができるためです。
必要以上に大きい製品を選んでしまうと機動性が損なわれます。そのため、20Lくらいの普段使い可能な、小型なリュックサックを選択するのがおすすめです。
ただし、冬場の国内旅行時では、着替えの服は、厚手の洋服が多くなりかさばりやすいので、注意が必要です。通常に比べて少し大きめ大きさを選んでおくと安心です。
2〜3泊
2~3泊の国内旅行に持っていくリュックサックの容量の目安は20~30Lです。
行き先や目的にもよりますが、30Lの容量があればスッキリ収まる場合が多いです。1つの基準にして選んでみて下さい。20~30L大きさのリュックサックは各ブランドから数多く展開されており、選べる種類も豊富です。
3泊以上
3泊以上の場合は、泊数分の着替え等をしっかり収納可能な大きめのリュックサックが必要になります。
荷物が少ない方は30L大きさのリュックサックにおいても収まる場合がありますが、余裕をもってパッキングしたいなら40~50Lあると安心です。
容量に余裕がある状態で出発することにより、現地で購入したお土産等もリュックサックに詰め込めます。
サイズも重要なポイント
サイズが大きすぎると、荷物が入らないことはありませんが、軽くて持ち運びがしやすいリュックサックを選ぶことはできません。
逆に、小さすぎると荷物が収まらず、詰め込みすぎてしまうことがあります。したがって、身長や体格に合わせた適切なサイズを選ぶことが重要です。
重量
リュックサック自体の重量は、必要最低限の荷物を持っていても、旅行を快適にするためには重要な要素の1つです。
軽量化されたリュックサックを選ぶことで、より軽快に持ち運ぶことができます。
軽量素材を使用したリュックサックや、不要なパーツを省いたシンプルなデザインのリュックサックを選ぶことをお勧めします。
快適な旅行のためには、推奨重量は10kgです。
15kgはかなり重く感じるため、荷物が多い場合でも13kg前後がおすすめです。
ただし、最適な体重は個人差があるため、自分にとって負担のない体重かどうか、出発前にチェックしておくことが重要です。
交通機関の重量制限
国内旅行で飛行機や夜行バスに乗る場合に、リュックサックを機内に持ち込む場合は大きさだけでなくて重量制限にも要注意です。
例えば、ANAの国内線の場合、持ち込むことができる手荷物の総重量は身の回り品を含めて10kgです。各航空会社によって大きさや重量の制限が変わってくるため、あらかじめ確認しておくと安心です。
機内に持ち込むことができる大きさを選べば、ロストバゲージのリスクも減るので、飛行機での旅行も楽になります。
素材
リュックサックは中身を入れて背負うものなので、軽量であることが望ましいです。
また、丈夫で耐久性のある素材を選ぶことで、長期間にわたって使用することができます。
デザイン性と色
リュックサックは、外出時に身につけるものなので、デザイン性やカラーにもこだわりたいところです。
自分の好みに合ったものを選ぶと、毎日使うのが楽しくなります。
防水性能

旅行先での散策中に急な雨に見舞われることはよくあるため、防水機能もしっかり確認しておくと、失敗が減ります。
特に自然の風景を楽しむようなアクティブな国内旅行の場合は、少しぐらい雨に濡れても気にならない、防水性に優れたリュックサックを選択する点がおすすめです。
防水機能を確認する際は、本体に用いられている素材のほか、止水ファスナーを備えているかどうかも重要な特筆すべき点です。
また、リュックサック自体に防水機能がなくても、レインカバーで雨への対策が可能なアイテムもあるため確認しておきましょう。
レインカバーは最初から付属しているモデルもあります。
2WAY・3WAY
最近では、色々な旅のスタイルに対応可能な2WAY、3WAYのリュックも数多く発売されています。
通気性
リュックサックは長時間使用することが多いため、バックパネルやストラップの快適性が重要です。背負い心地が良く、通気性のあるものを選びましょう。
ポケットの有無
ポケットの数や位置も、国内旅行用のリュックサックを選択する上で重要な要素です。
リュックサックには、荷物を整理しやすくするためのポケットや収納スペースが欲しいところです。
例えば、内部にPCやタブレットを収納できるコンパートメントや、小物を整理するためのポケットがあると便利です。
国内旅行向けリュックサックのおすすめブランド

グレゴリー(GREGORY)
グレゴリーは、1977年にサンディエゴで設立されました。
ユーザーのニーズを反映し、毎日快適に使えるリュックサックづくりに取り組んでいます。人間工学に基づいたデザインと優れた品質が特徴です。快適な装着感と耐久性の高さから、世界中で高い人気を誇っています。
ドイター
ドイターは、100年を超える歴史を持つブランドです。登山用リュックが特に有名なブランドです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
ザ・ノース・フェイスは、1968年にアメリカ、サンフランシスコにて設立された会社です。
バックパックのみでなく、ウェアやシューズ、テント、寝袋等、アウトドア場面を快適に過ごすための色々なアイテムが充実しています。
機能性のほか、デザインのよさからファッションアイテムとしても重宝されているブランドです。
モンベル(mont-bell)
モンベルは1975年、辰野勇氏ら3人によって創業。バックパックやテント、寝袋など、登山やアウトドアに適したアイテムを展開するブランドです。
コンセプトは「Function is Beauty(機能美)」と「Light & Fast(軽量と迅速)」となっています。リーズナブルで使いやすい商品を開発しています。
ミレー(Millet)
ミレーは、1921年にフランスで帆布トートバッグの工房として始まりました。
アルパインバックパックの製作を皮切りに、クライミングウェアやシューズなど様々なアウトドアアイテムの開発に取り組んでいます。機能性はもちろん、デザイン性が高くファッション性も高いのがメリットです。
安いリュックサックおすすめモデル|1万円以内
最初に、1万円以内の安いリュックサックおすすめモデルをご紹介します。
[Amazon Essentials] スタンダード バックパック リュック AE-2 Sサイズ

容量 | 13L |
備考 | – |
Amazon Essentialsのリュックサックは、本体素材に100%ポリエステルが使われています。
まず、使い勝手の良いシンプルなデザインです。
メンズ、レディース、キッズ問わずにご使用いただけます。また、やや小さめのサイズ感と軽さがあり、背負いやすい仕様となっています。
さらに、しっかりとした素材を使用しており、型崩れしにくくなっています。
また、収納力も充分です。前面には小物用の横長ファスナーポケットがありますし、左右にはペットボトルや傘が入るサイドポケットが装備されています。
さらに、メインルームにはPC収納ポケットもあり、教科書や財布、飲み物など多くの荷物を収納できます。
メインコンパートメントはA4サイズや14.1インチPCやタブレットを収納することができ、持ち運びに便利です。通勤や出張などにも最適です。
また、背負った際の快適さにも配慮しています。耐久性と耐摩擦性に優れ、汚れにも強い素材を使用しています。さらに、背面とショルダーベルトの内側にはクッションが入っており、肩への負荷を軽減します。
サイズは縦36cm×横25cm×マチ13cmで、容量は13L、重量は370gです。
さらに、ポケットの数は5つあります(外側3つ、内側2つ)。PCも収納可能です。
この新しいリュックサックは、機能性と快適性を兼ね備えたアイテムです。
どんなシーンでも活躍すること間違いありません。ぜひご検討ください。
アウトドアプロダクツ リュック クラシック 22リットル
容量 | 22L |
備考 | – |
ポケットの数は全部で4つあります(外側1+内側3)。
重量は380gと軽量です。
無地のナイロン1000D素材にスウェード合皮を組み合わせた、飽きの来ないベーシックなデザインが特徴のクラシックシリーズは充実した機能に定評があるブランド、「アウトドア」の中でも長年の人気を誇ります。
カラーのラインナップも豊富な点が魅力的です。
メイン収納口は大きく開くことができ、荷物の確認もしやすく、出し入れもスムーズに行えます。
フロントにはマチ付ポケット、インナーにはオープンポケットを設けており小物を整理して持ち運べるのもうれしいポイントです。
コールマン(Coleman) ウォーカー33
容量 | 31-40L |
備考 | – |
WALKER(ウォーカー)シリーズは、アウトドアシーンにはもちろん、普段から使える便利なアイテムを展開しています。このシリーズは年齢や性別に関係なく、豊富なカラバリが大人気です。
B4サイズのリュックサックは、デイリーからアウトドアシーンまで対応できます。
ビジネスツールもスッキリ収納でき、細々としたアイテムの管理も簡単に行える高機能性が特徴です。
さらに、ハイキングに便利な機能や安全性に優れたリフレクターも搭載されています。
コールマン(Coleman) ウォーカー33には、メインルームに取り付けられるスタッフバッグも装備されています。こちらには衣類や靴を入れたり、単体で使ったりと、様々な使い方ができます。
WALKER(ウォーカー)シリーズは、アウトドアシーンに限らず、普段使いからビジネスシーンまで幅広く対応できるアイテムを展開しており、豊富なカラバリが人気となっています。
アネロ(anello) グランデ OVL GTR0181
容量 | L |
備考 | 重量:1020g |
人気のあるシリーズで、シンプルなデザインでユニセックスに使えるデイパックです。
薄いマチでスッキリとしたデザインで、13インチのPCが収納可能で、サイドポケットには500mlのペットボトルが入るため、多くのシーンで活躍できます。
また、はっ水加工も施されており、便利なポイントです。
同色のテープ使いやループ引き手などのシンプルなデザインに、ちょっとしたアクセントを加えられています。
年齢を問わず、幅広い方に使っていただきやすいデザインに仕上げています。
アネロ MOONSHOT AT-C3307
容量 | L |
備考 | – |
1620デニールの極太糸を用いた「MOON SHOT」シリーズです。
シルバーのピスネームと同色のプリントネームがさりげなさを演出しており良いです。ポケットは10個あり、中の仕様にもこだわられています。耐水性に優れているので、外出時も気軽に持ち歩けます。
ドイター メートヘン20
容量 | 20L |
備考 | – |
ドイターは、100年を超える歴史を持つブランドです。
ポケットの数は6個あります。重量は580gです。ハイキングだけでなく、街中でも使えるコンパクトなバックパックです。
国内旅行向けリュックサックのおすすめアイテム|1万円以上
1万円以上のリュックサックのおすすめアイテムです。
グレゴリー(GREGORY) デイパック マルチカム
容量 | 26L |
備考 | – |
1977年の発売以来、長きにわたり愛され続けている、人気のリュックサックです。
クラシックな外観はそのままに、少しずつアップデートを行うことで時代に合った快適な便利さを実現しています。
このパックには、斜めに切られたジッパー付フロントポケット、アイスアックス/トレッキングポール装着用ストラップ、頑丈な10番YKKジッパーを使用したメインの開口部、裏地を張って補強されたボトム部などの特徴があります。
また、シングルポケット、ツーウェイポケット(別売)用の8リングアタッチメント、小さくバラつきがちなアイテムの収納に便利な内部のジッパー式メッシュポケットが搭載されています。
その他、ノートPCまたは給水用リザーバーを収納できる内部のスリーブ、ウエストベルトの端が邪魔にならず仕舞えるベルトキーパーなど、さまざまな機能が備わっています。
さらに、グレゴリーの特徴である耐久性の高いEVAショルダーストラップが付いています。
「デイパック マルチカム」は、長期的に使用することができ、旅行やハイキングなど、様々なアクティビティに適しています。1~2泊程度の国内旅行におすすめです。
全体的に、グレゴリーのティアドロップ型パックは、その伝統的なデザインと高機能性で、多くのアウトドア愛好家に人気のあるアイテムです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) グラムデイパック
容量 | 11-20L |
備考 | H45.5×W27.5×D14.5cm |
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) グラムデイパックは、デイリーからトラベルまで幅広く使いやすいアイテムです。
環境に配慮したリサイクルナイロンを使用し、70デニールの薄手の素材にシリコン加工と裏面にポリウレタンコーティングを施すことで、軽量性と耐久性を兼ね備えています。
収納容量は20リットルで、A4サイズの書類も収納可能です。
背面にはウィーラーハンドルに連結できる収納可能なウェビングテープが付いており、サイドにはドレインホールを設けたストレッチメッシュポケットを装備しています。
また、本体内部にはメッシュポケットを利用したポケッタブル仕様で、コンパクトに携行できます。
キークリップつきのフロントジッパーポケット、ウィーラーハンドルを通せる収納可能なウェビングテープ、ストレッチ素材を部分使いしたドレインホールつきサイドポケット、本体内部メッシュポケットが収納部になるポケッタブル仕様です。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ビッグショット クラシック
容量 | 31-40L |
備考 | 重量:1170g |
移動中の快適さを求める方におすすめのバックパックです。背面にはパッドが入っており、体にやさしくフィットします。背骨への負担を軽減する「スパインチャンネル構造」が採用されています。
また、ウエストベルトも装備されているので、ハードな時も楽に背負えます。
ボトムには1680デニールのバックプロテクターを使用し、耐久性が高められています。
バックパックを簡単に下げて地面のどこにでも置けるので、自然を満喫するアクティブな帰省にもおすすめです。
内装には、小物の収納に便利なオーガナイザーや、パソコンやタブレットを収納できるスリーブを装備し、収納もラクラクです。
モンベル(mont-bell) ガルワール パック 20
容量 | 20L |
備考 | 重量 : 533g |
汎用性に優れたシンプルなデザインのリュックサックです。やや小ぶりな大きさでゴツすぎず、街中の散策時にも違和感なく使用できます。
チェストベルトは高さ調節が可能で、自分の体に合わせた使い方が可能な点も特筆すべき点です。
素材にはブランドオリジナルのバリスティックナイロンが用いられ、軽量性と耐久性が両立されています。リュックサックを覆うパックカバーが付いてしているので、急な雨にも対応可能です。
背面部分は通気性の高い作りで、夏場の国内旅行時でもムレにくく快適です。
モンベル(mont-bell) アウルパック20
容量 | 21~30L |
備考 | 重さ : 971g |
モンベル(mont-bell) アウルパック20は、機能的な収納力を持つスクエア型デイパックです。
アウルパック20は、書類やノートパソコンなどを簡単に収納することができます。
本体の開口部は大きく開き、中身を確認することができるため、本などを安定させるためのテープも備えています。
小物類を効率的に収納できる多数のポケットを備え、日常の使用だけでなく、ビジネスシーンでも活躍します。
また、表地にはデニール・バリスティック・ナイロン・リップストップを使用し、留め具はファスナーで確実に開閉できます。
サイズはタテ45cmxヨコ29cmxマチ11cmで、7つのポケットを備えています(外側3つ、内側4つ)。
重量は640gで、フックも付属しています。
ミレー(Millet) EXP 35
容量 | 31-40L |
備考 | 重量:1160g |
快適に使える機能性と頑丈さ、スタイリッシュなデザインを兼ね備えたおすすめのリュックサックです。メインコンパートメントはスーツのように大きく開く設計で、荷物の出し入れもスムーズ。上下2気室になっているので、靴は下部に収納できます。
中の色は明るい青系の色をしているので、入れた荷物を確認しやすくなっています。
また、デジタルデバイスの収納も充実。17インチ対応のパソコン用ポケットのほか、ショルダーベルトに取り付け可能なスマートフォンポケットも持ち応じています。スマートフォンポケットにはケーブルを通せる穴があり、充電しつつの携帯もできます。
ミレー(Millet) クーラ 40
容量 | 40L |
備考 | 重量:1340g |
無駄のないミニマルなデザインが目を引く人気のリュックサック。
スッキリとしたルックスながら、至るところにポケットが設けられており、収納力に優れています。大容量で、荷物が多くなる3泊以上の国内旅行にも対応できます。
メインコンパートメントは、上下に分かれた2気室構造になっています。ジッパーは鍵を装着することができる形状になっているので、防犯面にも配慮されています。
背面下部には、付属のレインカバーを収納することができ、雨の日でも安心です。
自然を楽しむアクティブな旅から街中の散策まで、幅広くカバー可能なおすすめアイテムです。
インケース(INCASE) City Compact Backpack
容量 | – |
備考 | – |
インケース(INCASE)は、1997年にサンフランシスコで創業を開始したメーカーです。
インケース(INCASE)の、不動の人気ナンバーワンのバックパックです。
シンプルでモダンなデザインが特徴で、収納スペースには、ノートPCを包み込むようにクッションを配置した360°プロテクション構造を採用しており、あらゆる方面からの衝撃に対応しています。
自分のスタイルも大切にしたい、いまどきのシティライフにマッチするアイテムです。
メインコンパートメントには、360度施されたクッションがラップトップをしっかりと保護してくれます。
また、ダブルジップによる開閉は、使い勝手が抜群。トップパネルには、モバイルフォンなどの収納に適した起毛した裏地のアクセサリーポケットも装備されています。
さらに、フロントパネルには、タブレット端末や小物などの収納に適したオーガナイザーポケットもあるので、小物の整理にも便利です。
ショルダーストラップは、エアメッシュ製クッション入りで、調整可能なため快適な使用感を提供してくれます。
表地はDurable 270 x 500D blended weave polyesterを使用し、頑丈で耐久性も抜群です。
A4サイズの書類も収納可能なサイズ感で、タテ44cmxヨコ27cmxマチ14cmとコンパクトなサイズ感です。
ポケットの数も豊富で、7つあり、外側には2つ、内側には5つ備えています。
重量は750gと、軽量なので持ち運びにも便利です。
ファスナーを使った留め具でしっかりと閉じることができます。
マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Deco BackPack

容量 | L |
備考 | 重量:810g |
「Deco BackPack」は、アメリカで人気のモデルをモディファイしたニューモデルです。
アウトドアにフォーカスしながら、あらゆるシチュエーションで快適に使える逸品で、最高のパフォーマンスを発揮します。
メインコンパートメントにはダブルバックルとドローコードを採用し、セキュリティ面も抜群です。
コンパートメント内にはジップ付きポケットを装備しています。
ハードな動きにも耐えられるハーネス付きショルダーストラップを搭載しています。
背面には通気性に優れたメッシュ素材を採用しています。
両サイドにはペットボトルなどを収納できるポケットが付いています。
素材は、ブランド伝統の1,000D CORDURAナイロンを使用し、丈夫で長持ちします。
A4サイズの収納が可能で、留め具の種類はバックル。タテ47cm、ヨコ26cm、マチ16cmと大きめのサイズです。
ポケットの数は5つで、外側が3つ、内側が2つ。重量は810gです。
マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage) Dakota Backpack
容量 | – |
備考 | 重量:430g |
オンライン限定モデルです。広々としたメインコンパートメントと引き紐による広い間口の開閉仕様が特徴です。
バックルのついたフラップは、中身が飛び出しにくい利点を兼ね備えたデザインとなっています。
素材にコーデュラナイロンを採用しているので、耐久性に優れている点が利点です。
カリマー(karrimor) tribute 40
容量 | 40L |
備考 | 重量:1200g |
大容量で荷物の整理に便利な機能が充実した、おすすめのリュックサックです。
これまでのモデルから改良を加え、旅行やアウトドアのシーンでも安心して使用できます。
メインコンパートメントとバックパネルコンパートメントには、ロッカブルジッパーを採用しています。
旅先での荷物の安全性を高めることができます。また、高密度ナイロン生地「KS-N840d JB」を使用しており、耐久性に優れています。
さらに、メインコンパートメントは大きく開くフルオープンタイプとなっており、荷物のパッキングや整理整頓が簡単にできます。
専用レインカバー収納ポケットも内蔵しているので、急な雨にも安心です。
バックパネルコンパートメントには、ラップトップポケットがあります。
ラップトップやドキュメントを収納するのに最適で、背負ったときにフィット感が損なわれることはありません。
このバッグは840Dの高密度ナイロン生地を使用しており、B4サイズのドキュメントを収納することができます。
留め具はファスナーで、7つのポケットを装備しています(外側4つ、内側3つ)。
サイズは、タテ52cm x ヨコ29cm x マチ25cm、重量は1200gです。
旅行やアウトドアでの使用にぴったりのバッグです。
グレゴリー(GREGORY) バージ トラベルデイ
容量 | 24L |
備考 | 重量:1020g |
グレゴリー(GREGORY) バージ トラベルデイは、リフレクター仕様のロゴパッチが特徴的なバックパックです。
フロントにはアクセサリーアタッチメント用ループがあり、自分なりのスタイルにカスタマイズすることができます。
また、ジッパー付きのクイックアクセスポケットがあるので、よく使うものはすぐに取り出すことができます。
バックパネルは形成フォームでできており、背中に当たる部分はクッション性があります。
トップアクセサリーポケットには、柔らかいライニングが使用されており、スマートフォンやサングラスを傷つけずに収納することができます。
小物を収納するのに便利なジッパー付きサイドポケットもあります。
また、ラップトップやタブレットを収納する専用コンパートメントも備わっており、内部にはジッパーポケットやオープンスリーブもあります。
ストラップはショルダーストラップで、取り外しや調節が可能です。
止水ファスナーが使用されており、雨天時でも安心です。さらに、ローラーラゲッジのハンドルに取り付けることもできます。
このバックパックの表地には、500Dコーデュラ2トン・ホワイトドットが使用されており、しっかりとした作りとなっています。
収納可能サイズは21-30Lで、タテ47cmxヨコ28cmxマチ21.5cmのサイズです。外側には4つのポケット、内側には4つのポケットがあります。重量は1020gです。
おすすめのリュックサック(バックパック)20選【2023年】まとめ
おすすめのリュックサックを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
旅行や通勤、学校など、様々なシーンで使えるリュックサックは、機能性やデザイン、素材など、選ぶポイントがたくさんあります。
しかし、自分に合ったリュックサックを選ぶことで、荷物を楽に持ち運べたり、スマートなスタイルを演出したりすることができます。
ぜひ、自分に合ったリュックサックを見つけて、快適な生活を送ってください。
今回は、おすすめのリュックサック(バックパック)20選【2023年】、についてお送りしました。この記事がご参考になれば幸いです。