
シンガポールのガイドブックって、色々種類がありますが、どれを選べば良いのでしょうか?
こんな悩みにお答えします。
シンガポールを旅行する際には、事前に情報を集めることが大切です。
その中でも、ガイドブックは旅行の計画や現地での行動に役立つ情報が詰まっています。
そこで、この記事では、シンガポールの人気のおすすめガイドブックをご紹介します。
旅行前にぜひ手に入れて、有意義な旅行を楽しんでください。
今回の記事は、次のような方にオススメです!
- シンガポールの人気のガイドブックを知りたい!
- 最新のシンガポールのガイドブック情報を知りたい!
記事の最後では、無料でガイドブックを読む方法というお得情報も解説します!
シンガポールは、コンパクトな街に東洋と西洋の文化が混ざり合う魅力的な街です。ここ数年、最新鋭のランドマークが次々とオープンし、急速に成長しています。
シンガポールの特徴は、にぎやかなランドマークや多民族な街の食文化、そしてショッピング天国といったところです。
マリーナベイ・サンズや未来庭園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイなど、見どころがたくさんあるランドマークを楽しむことができます。
また、チキンライスやラクサ、チリクラブといったシンガポールの名物料理をはじめ、ローカルフードやアフタヌーンティー、スイーツなど、多彩な食文化も魅力のひとつです。
シンガポールはまた、ショッピングセンターやプラナカン雑貨、お土産など、様々なショッピングスポットもあります。
シンガポールのガイドブックは沢山の種類があるので、どのガイドブックを選ぶべきか迷ってしまうかたもいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、シンガポール旅行の様々なガイドブックの中から、旅の目的別に購入すべきガイドブックをご紹介します。
これからシンガポールのガイドブックを購入される方のご参考になると幸いです。
持ち物の準備がまだお済ではない方は、海外旅行の持ち物チェックリストの記事も合わせてご覧下さい。
シンガポールのガイドブックの選び方

ガイドブックは、旅行時に重宝します。インターネットであらゆる情報を調べることができる時代ではありますが、1冊持っておくと心強いと言えます。
検索するにも、事前に知識がなければ検索するのも難しいため、予備知識を知るのにもガイドブックは適していると言えるでしょう。
ガイドブックのサイズで選ぶ
ガイドブックにはいくつかのサイズがあります。持ち運びを重視したい場合は、コンパクトなサイズのガイドブックを選ぶのが良いでしょう。
カバンにも収まりやすいので観光先でも邪魔になりにくいです。
あるいは電子書籍を選べば、スマホやタブレット、パソコンに何冊もおさまってしまうので、邪魔になりにくいです。紙とは異なり、重さもありません。
一方、写真やイラスト、文章を大きなサイズで楽しみたいというかたの場合は、大きめのガイドブックを選ぶのが良いでしょう。
カバンに収まるかどうかも確認しておくと安心です。大きいサイズはその分重量も重めになります。
ページ数で選ぶ
ページ数はガイドブックにより様々です。ページ数が少なくても、イラストや写真が沢山掲載されており、分かりやすく解説されている場合もあります。
一概に言える物ではありませんが、以下のような表を作成してみました。
ページ数 | ボリューム |
100ページ以下 | 少なめ |
101~200ページ | 普通 |
200ページ以上 | 多め |
ガイドブックが、広域用か、狭域(きょういき)用かによっても、ボリュームが変わりますので、一概には言えませんが、購入時にはページ数も念のため確認しましょう。
1つのエリアが何ページ割かれているかも参考になります。
幅で選ぶ
電子書籍と紙のガイドブックの違いで選ぶ

電子書籍と紙のガイドブックには以下のような違いがあります。
紙のメリット
旅先ではインターネットが接続できなかったり、電波が弱いことも考えられます。また、何かしらのトラブル時にも、ガイドブックを持っておくことで救われることもあるでしょう。
紙のガイドブックは、付せんを貼ることができます。電子書籍にも付せん機能はありますが、直感的に貼った場所が分かりやすいという利点があります。
電子書籍のガイドブックのメリット
電子書籍のガイドブックを持って旅行に行くメリットは、電子書籍のメリット8選の記事をご覧下さい。
無料で読める本がある
AmazonのKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)を利用することで、30日間無料で読めます。
無料の読み放題サービスで読めば本代がお得になる

通販大手のAmazon(アマゾン)のKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)なら、30日間無料で本を読み放題できるので、オススメです!無料期間終了後も継続したい場合は、月額980円で読み放題することができます。

無料で体験できるので、色々なガイドブックを試し読みできますね!
ガイドブックを何冊も買うとお金がかかりますが、読み放題サービスならば、月額980円しかかかりません。
シンガポールのガイドブックも多数ラインナップがあります。
スマホでも利用可能なので、タブレット端末をお持ちでないかたでもすぐに利用することができ、大変お得です。
↑絶対失敗したくない旅行の準備を完璧にするための本をリリースしました!こちらの本も0円で読めてしまうので、是非お読みいただけると幸いです。
購入するストアで選ぶ
通販大手のアマゾンには、販売シェア率の高い、キンドルストアがあります。
試し読みもでき、読み放題が無料の、キンドルアンリミテッドがあります。
一方、通販大手の楽天も品揃えは豊富です。さらに、楽天トラベルがあり、ポイントを貯めたいかたには、楽天での購入がオススメです。
有名ガイドブック「まっぷる」と「るるぶ」の違い
「まっぷる」と「るるぶ」の違いですが、「まっぷる」は地図大手会社、「るるぶ」は旅行会社のJTBが発行しているガイドブックです。
「まっぷる」は地図が分かりやすいと言えるでしょう。
また、「まっぷる」はマイナーの観光地まで網羅している印象です(あくまで主観です)。

ガイドブックが、ギネスに認定されているのは凄いですね!
試し読みをして選ぶ
Amazonのキンドル(Kindle)ストアでは、購入前に本の試し読みができます(一部できない本あり)。
冒頭の数ページを確認することができます。
女性におすすめのシンガポール旅行のガイドブック

グルメやショッピング、フォトジェニックな観光地に行きたい!という女性にオススメのガイドブックをご紹介します。
地球の歩き方 aruco シンガポール

「aruco(アルコ)」は、一見女性向けですが、地球の歩き方編集室が発行しているガイドブックなだけあって、情報量が豊富です。
表紙もオシャレなのが特長的です。
「プチぼうけん」と題された、女子向けプランの提案がなかなか面白いです。
シンガポールを旅する女子にぴったりの情報満載の旅行ガイドが登場しました。
このガイドには、定番のスポットから最新のアートスポットまで、女子旅に必要な情報が詰まっています。
人気のガーデンズ・バイ・ザ・ベイでの写真撮影スポット案内、マリーナエリアの2大夜景ショーを巡るプラン、旬のインスタ映えスポットを巡る方法など、特徴的な提案がぎっしり詰まっています。
さらに、レトロな歴史建築やポップな壁画が楽しめるインスタ映えツアーや、カメラマンにとってお気に入りの場所を公開するロマンティックな光のショー巡りなど、プチ冒険も楽しめます。
シンガポールの最新エンタメスポットの徹底ガイドもあり、エンタメ最強アイランド「リゾート・ワールド・セントーサ」や、五感を刺激する体験型アート巡り、シンガポール・ボタニック・ガーデンなど都会の中にある癒やしのスポットも案内されています。
美食女子も必見の、シンガポールの名物料理やローカルフード大図鑑、中華料理やインド料理など、様々なグルメ情報も掲載されています。
ショッピング好きな女子にもうれしい、プラナカンのアイテムや世界にひとつの香水、エスニック・コスプレや最新ショッピングセンターの情報、人気ティーブランドの飲み比べやスーパーマーケットでのお買い得情報など、シンガポールでのショッピング情報も充実しています。
最後に、女子力アップに役立つ、ワンランク上の贅沢スパ情報など、シンガポールでのリフレッシュ方法も紹介されています。
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電子書籍 | あり |
ページ数 | 228ページ |
出版社 | 地球の歩き方 |
ことりっぷ シンガポール

ショッピング、リラクゼーション、グルメ等を中心に掲載されています。
「aruco」と比較すると、全体的により落ち着いた雰囲気が特徴的です。
紙面が派手すぎる雰囲気の本が苦手という方は、「ことりっぷ」がおすすめです。
第一章では、シンガポールの最新ランドマークを中心に紹介しています。
ジュエルと呼ばれる大型施設は、チャンギ空港にオープンし、その他のランドマークには、マリーナベイ・サンズや未来庭園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイがあります。
また、ランドマークが輝くライトショーやシンガポールの素敵な夜景、セントーサ島のテーマパーク、コロニアル建築の街並みなど、さまざまな観光スポットをご紹介しています。
第二章では、シンガポールの多民族な街で楽しめる、ローカルフードからアフタヌーンティー、そして緑あふれる今どきのカフェまで、幅広いセレクションを提供しています。
第三章では、プラナカン雑貨やお土産、オーチャード・ロードにある洗練されたデザインのショッピングセンターなど、シンガポールのショッピング情報が紹介されています。
第四章では、多民族エリアやレジャー施設など、個性豊かなスポットを分かりやすくご紹介しています。
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電子書籍 | あり |
ページ数 | 132ページ |
出版社 | 昭文社 |
ララチッタ シンガポール

「ララチッタ」のコンセプトは、『大人カワイイ女子旅案内』となっており、女性向けの雑誌に仕上がっています。
ララチッタシリーズの最新版「シンガポール」は、「大人カワイイ女子旅案内」をコンセプトにしたものです。
巻頭では、シンガポールで必ずやっておきたい7つのシーンが提案されています。
本誌は、「ハイライト」「街あそび」「おいしいもの」「おかいもの」「ナイト」「リラックス」の6つのジャンルで構成されています。大人女子が知りたいテーマやエリアを幅広く紹介しています。
「ハイライト」では、マリーナ・ベイ・サンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、セントーサ島、リゾート・ワールド・セントーサ、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、シンガポール動物園、ナイトサファリ、リバーサファリなど、シンガポールで絶対に見逃せない名所が紹介されています。
「街遊び」では、マリーナ・ベイ周辺、シティ・ホール周辺、オーチャードロード、チャイナタウン、リトル・インディア、アラブ・ストリート、ティオン・バル、カトンなど、人気のエリアを詳しく案内しています。
「おいしいもの」では、ローカルメニューや絶品レストラン、各国料理、ホーカーズ&フードコート、アフタヌーンティー、話題のカフェ、ローカルスイーツなど、シンガポールで楽しめる美味しい食べ物がたくさん掲載されています。
「おかいもの」では、プラナカン雑貨コレクションやアジアン雑貨の中から厳選されたアイテム、オシャレなシューズブランド、愛されフードのお土産、スーパーで手軽に調達できるお土産など、買い物好きの女性にはたまらない情報が盛りだくさんです。
「ナイト」では、夜景ハンティングや夜のリバーサイド散歩、女子会スポットなど、夜のシンガポールを楽しむための情報が満載です。
「ララチッタ」には、街歩きに便利なお役立ち地図が収録されています。
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電子書籍 | あり |
ページ数 | 148ページ |
出版社 | ジェイティビィパブリッシング |
ハルカナ シンガポール (おとな旅プレミアム)

毎日頑張っているあなたにこそ、いい旅をしてほしい、そんな思いから生まれた海外旅行ガイドブック「ハルカナ」シリーズは、女性向けの上質で充実した旅行を提案してくれます。
ハルカナと一緒に、憧れのホテルに泊まったり、話題のレストランで美味しい食事を楽しんだり、一生に一度でいいから見たかった絶景を巡ったりして、「ご褒美旅」を実現するのも良いです!
女子旅でも安心できる豊富な情報を提供しています。
今回の主な内容は「アジアの最新アミューズメントが凝縮されたシンガポールの多彩な顔」。
巻頭特集は、「シンガポールでぜったいしたい9つのテーマ10のコト」となっています。
庭園都市シンガポールをめぐる(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、緑の中のカフェ&レストラン、三大動物園、アクティビティ天国セントーサ島)や、シンガポールの多彩な顔(天空に浮かぶエンタメ舟マリーナ・ベイ・サンズの全貌、夜空を舞台にした光のダンス・幻想世界ナイトショー、最新ミュージアムなど)が紹介されています。
また、シンガポールならではの絶品料理に出会えるホーカーや、アフタヌーンティー&ハイティー、ローカル・スイーツなどの食べ物情報も必見です。街歩きでは、クラーク・キーとボート・キー(世界のパリピが集まるズークアウト)、チャイナタウン、アラブストリート、リトルインディア、最新おしゃれエリア(ティオンバルー、デンプシーヒル)などが紹介されています。
その他にも、エスニック雑貨やシンガポール・デザインのお土産、高品質なティー&フード・ブランド、エステ・スパ・マッサージなどのビューティー&リラックス情報も満載です。
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電子書籍 | なし |
ページ数 | 176ページ |
出版社 | TAC出版 |
シンガポールへの個人旅行におすすめのガイドブック|無料あり
ツアーに参加せず、自分で航空券やホテルの予約も行う方や一人旅、バックパッカーの方におすすめのガイドブックをご紹介します。
地球の歩き方 シンガポール

「地球の歩き方」の魅力は、圧倒的な情報量の多さです。
他のガイドブックと比較にならないレベルです。
ここまで詳しいガイドブックは数えるほどしかないと思っています。ページ数は、驚異の400ページです。
シンガポールの最新情報をまとめた決定版ガイドが登場!「マリーナ・ベイ・サンズ」、「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」、「セントーサ島」など、旬のシンガポールを遊びつくす特集が満載です。
ローカルフードから美食レストランまで、ディープなグルメ特集も必見です。
巻頭特集1は、これからのシンガポール旅で知っておきたい情報として、巨大複合モール「ジュエル」での遊び方が紹介されています。
巻頭特集2では、「マリーナ・ベイ・サンズ」、「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」、「リゾート・ワールド・セントーサ」、「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」が特集されています。
巻頭特集3では、華麗なる文化であるプラナカンの世界について紹介されています。
巻頭特集4では、ディープな街歩きを楽しめる「リトル・インディア」と「アラブ・ストリート」周辺が特集されています。
巻頭特集5では、シンガポール動物園、リバーサファリ、ナイトサファリが特集されています。
巻頭特集6では、シンガポールのカレー天国として、必食ローカルフード、ホーカーズ、スイーツ、シーフード、美食、マレー料理、プラナカン料理を紹介しています。
巻頭特集7では、おみやげコレクションとして、スーパーの逸品を紹介しています。
また、エリアガイドには、シンガポールの各エリアを詳しく解説。レストランガイドでは、中華料理・ローカル・プラナカン料理、マレー・インドネシア料理、インド料理、フランス料理、イタリア料理、その他の西欧料理、日本料理、エスニック料理ほか、ホーカーズ・フードコート、ハイティー、カフェ、ナイトライフ、バー・パブ、クラブを紹介しています。
ショッピングガイドには、ショッピングセンター案内、主要ブランドリスト、エリア別ショップガイド、スーパーマーケットが掲載されています。
オススメ度 | |
価格 | |
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電子書籍 | あり |
ページ数 | 400ページ |
出版社 | Gakken |
初めてのシンガポール旅行におすすめのガイドブック|無料あり

初めてシンガポール旅行する方や、詳しすぎる情報はそこまで必要ではない方にオススメのガイドブックをご紹介します。
- シンガポール旅行で行きたいけど、どんな場所なの!?
- シンガポール、旅行のツアーのフリータイムには何をすれば良いの!?
上記のような疑問を持たれている方に最適です。
るるぶシンガポール
ガイドブックの王道の一つに「るるぶ」があります。
特徴は、写真が多く、文字が大きいことでしょう。雑誌のようにペラペラとめくって気軽に読むことができます。
大きなサイズのガイドブックが良い!という方には「るるぶ」がオススメです。
この記事は、シンガポール旅行に役立つ最新の現地情報をたっぷりと掲載しています。
主な特集内容として、シンガポールの魅力を再発見するための最旬ニュース&トピックス、旬のレストラン7選、お散歩が楽しい「映える」街並みに出会えるスポットなどが紹介されています。
また、マリーナ・ベイ、セントーサ島、動物園&サファリなどの三大スポットを遊び尽くすための情報も掲載されています。
さらに、マリーナシティ、クラーク・キー、チャイナタウン、オーチャード、アラブ・ストリート/ブギス、リトル・インディア、カトン、デンプシー・ヒル、ティオン・バルなどの人気のエリア情報や、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も紹介されています。
特別付録として、カフェ&スイーツブックやシンガポール便利MAPも付いています。
オススメ度 | |
価格 | |
携帯性 | |
情報量 | |
電子書籍 | 30日間無料 |
ページ数 | 128ページ |
出版社 | ジェイティビィパブリッシング |
まっぷる シンガポール

ガイドブックの王道の一つに「まっぷる」があります。
シンガポールは、近未来的な街とアジアンな雰囲気をあわせ持ち、新しい発見に満ちています。
今年も進化が止まらない街で、歴史的ホテルのリニューアルやチャンギ空港の付帯施設のパワーアップなどが行われています。
定番スポットの「マリーナ・ベイ」や「セントーサ島」から、おすすめ最新スイーツやおしゃれ雑貨など、進化し続けるシンガポールの最新情報を余すところなくお届けしています。
初心者必訪の定番エリア完全ガイドから、話題のフォトスポットや最新スポット情報まで、シンガポールのメイン観光エリアをばっちりご紹介されています。
また、多国籍国家で食文化も多種多様なシンガポールのおいしいごはんをしっかり予習して、お腹いっぱい食べ尽くすことができます。
さらに、南国スイーツやおしゃれカフェも最新トレンドを楽しめます。
本書は、シンガポール中心部、マリーナ、セントーサ島、チャイナタウン、リトルインディア、アラブストリート、カトン、ティオンバルーなどを収録しており、ビンタン島も含まれています。
持ち運びに便利なハンディサイズで、スマホアプリ「まっぷるリンク」(iPhone/Android対応)も付属しています。
オススメ度 | |
価格 | |
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電子書籍 | 30日間無料 |
ページ数 | 152ページ |
出版社 | 昭文社 |
シンガポール 絶品!ローカルごはん 名物食堂から屋台まで、本当においしい店を教えます!

シンガポールは、多民族国家で中国、マレー、インドなど、様々なアジア料理が融合したグルメタウンです。
このガイドブックは、地球の歩き方コーディネーターが、本当においしいローカルグルメのイチオシ店を紹介する日本初のシンガポールグルメ食べ歩きガイド決定版です。
焼きそば「フライド・ホッケン・ミー」や魚の頭が豪快に入った「フィッシュ・ヘッド・カリー」など、麺の種類や料理のジャンルごとに、奥深い味のヒミツから食べ方まで、豊富な写真とともに解説しています。
また、屋台での裏ワザやお土産の使い方、簡単レシピ、注文時に役立つ会話集など、ウレシイお役立ち情報も満載です。
シンガポールのローカルグルメをもっと好きになるための、市場巡りやお土産、本格的なレシピ、グルメ雑貨なども紹介しています。
さらに、チャンギ国際空港の社食も紹介しており、出国前にも楽しめます。本書を手に取り、シンガポールへ出かけたくなること間違いなしです!
オススメ度 | |
価格 | |
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電子書籍 | 30日間無料 |
ページ数 | 128ページ |
出版社 | ダイヤモンド・ビッグ社 |
シンガポール旅行のシンガポール語をサポートしてくれるオススメのガイドブック

シンガポール旅行時のシンガポール語をサポートしてくれる、オススメのガイドブックをご紹介します。
旅の指さし会話帳5 シンガポール

「旅の指さし会話帳」シリーズは、販売累計が510万部を突破した、超ベストセラーな旅行会話集です。現地の人とコミュニケーションを取りたい場合は、「旅の指さし会話帳」がオススメです。
絵を指で押さえるだけなので、話すのが苦手という人でも、手軽に使用できます。
この会話集は、喋れなくても、聞きとれなくても大丈夫。指さすだけで通じるようになっています。
シンガポール上海旅行でぶっつけ本番の会話も可能です。
この会話集には、厳選された使えるシンガポール英語など3000語以上が収録されており、現地の人の興味を引き出すイラストも付いています。
伝えたいことを指さしながら発音し、相手にもページを開いて発音してもらうことで、言われていることがすぐにわかるようになっています。
単語やフレーズには、できるだけ実際の発音に近いヨミガナが付いているので、心配ご無用です。この会話集は、個人旅行、出張、留学、語学学習にもぴったりです。
シンガポールは、多民族国家で公用語は英語、マレー語、マンダリン語(中国語)、タミール語の4つです。美しい街並みや数々の観光スポット、グルメ、ショッピングなど、シンガポールでの楽しみはたくさんあります。
しかし、多民族と触れ合うことで、シンガポールの魅力を何倍にも感じられるはずです。
「指さしシンガポール」で、独特な英語“シングリッシュ”を駆使しながら、中国、マレー、インドの文化が混在した国を歩くのもまた良い思い出となります。
オススメ度 | |
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携帯性 | |
情報量 | |
電子書籍 | あり |
ページ数 | 128ページ |
出版社 | 情報センター出版局 |
- 「ガイドブックの種類が多すぎて選べない!」というかたは、キンドルアンリミテッドの無料体験で試し読みするのも良いですね!何冊も無料で読めてしまうのでお得すぎます!
シンガポールのガイドブックを無料で読む方法

AmazonのKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)なら、30日間無料で本を読み放題できるので、オススメです!シンガポールのガイドブックも多数ラインナップがあります。
シンガポール旅行のガイドブックは電子書籍もおすすめ
以下のような考えをお持ちの方は、電子版がオススメです。
- 荷物を減らしたい
- 数か国旅行する
今回ご紹介したガイドブックの中にも、AmazonのKindle版や、アプリで閲覧できるガイドブックもあります。AmazonのKindleストアでご購入されるのもオススメです。
おすすめのホテル予約サイト2選の記事も合わせてご覧下さい。
シンガポールの人気のおすすめガイドブックまとめ
シンガポールの人気のおすすめガイドブックを紹介しました。
旅行前にガイドブックを手に入れておくことで、現地での移動や観光スポットの選定など、より効率的かつ充実した旅行を楽しむことができます。
また、ガイドブックには、旅を快適にするための情報やおすすめのグルメ情報なども載っているので、旅行をより一層楽しむことができます。
今回は、シンガポールの人気のおすすめガイドブック、についてお送りしました。この記事がご参考になれば幸いです。