服の枚数の決め方【ミニマリストの持ち物】

ミニマリスト 服 ミニマリスト・シンプルライフ

はい、どうもー!原文パパ(@genpapapapa)です(≧∇≦)/

 

今回は、服の枚数の決め方【ミニマリストの持ち物】、というテーマでお送りします!

 

結論から書きますと、34着で十分という答えになりました!

僕が34着で十分という答えに辿り着いた過程をお送りします。

 

 

この記事の内容は、以下の本から抜粋したものです。

本ブログを再編集した完全版は、Kindleにて発売中ですので、ご興味がございましたら、是非ご購読願います。

 

『持ち物を必要最低数量にする方法』(著者:原文 パパ)

 

 

 

服について

2015年2月頃に、スティーブ・ジョブズが黒のタートルネックとジーンズを着て、ニューバランスのスニーカーを履くというスタイルを常日頃の習慣にしていることを知りました。

 

また、ちょうど同じ時期に『フランス人は10着しか服を持たない』というタイトルの本が売れているという事も知りました。

クローゼットに入りきらない服を抱えている自分はもしかして、服を持ち過ぎなのではないか?と思うようになりました。

 

それ以来、どのように服を減らそうと考えるようになりました。私が模索する中で自分なりに考えたことを以下に記載します。

 

四季の変化にどう対応するか?

日本には四季があります。そのため、大きく分けると、夏用、冬用の2種類が売られています。

 

また、それ以外にも、春になれば春用のジャケット、秋には秋用のジャケットが売られたりするので、何を選ぶべきか分かりませんでした。

 

私は服の量をどうにかして減らしたいと思っていました。そこで、夏用を買ったとしても、冬は着込めば温かく過ごせるのではないか?と考えるようになりました。

 

今では、基本的に夏用の物を買い、冬は上に着込んで対応しています。これからご紹介する服も基本的にオールシーズン着まわすためのアイテムが中心です。

 

「よそ行きの服」という考えをやめてみる

以前は、「よそ行きの服」というものを持っていました。

よそ行き用の服というのは、外出用の服で、部屋着と対照的な存在として分けていました。

しかし、その考えはだんだん薄れてきて、今ではよそ行きと部屋着の境がなくなりつつあります。

 

以前は、よそ行き用の服は、外出時にしか着ないと決めていました。汚したくない、物持ちを良くしたいという考えがあったからです。

 

外出時にしか着ないので、服自体の寿命は上がり、思惑通り、物持ちも良くなりました。

その一方で、2~3年経つと、別の服を着たいなという考えが出てきて、まだ着れるのにも関わらず、手放すということが増えてきました。

そもそも、社会人になってから私服を着る機会は、学生時代と比べて、がくっと減りました。

 

私服を着る中でも、休日に外出する機会は、全体の割合からすると割合的にはかなり低いです(あくまで私自身のケースです)。

 

そう考えると、よそ行きの服を着る機会は、そもそも高くなかったわけです。

そんな経緯から、よそ行き用の服という概念をなくしたらどうかと考え、現在は私服とよそ行き用の服の境はほとんどなくなっています。

 

掃除の時に、よそいき用の服で掃除をすると、汚れる場合もあるので、その点には注意した方がいいと思います。

 

私は以前、大切にしていたジーンズに、塩素系漂白剤がかかって、その部分だけ色落ちして、白い丸になってしまったことがありました。

 

そのため、掃除をする時、あるいは汚れそうな作業時には、汚れても良い格好で作業をするのがいいでしょう。

 

適正な服の量を知る

どんな場面の時に何の服を着ているか?を計算することにしました。

<ステップ①>どんな場面の時に何の服を着ているか?
1年は365日×24時間なので、8760時間となります。
私の場合、生活の場面を、以下の4つに分けました。

1仕事

2パジャマで過ごす時間

3休日私服を着ている時間

4その他(平日部屋着を着ている時間)

1.仕事用の服で過ごす時間
10時間×250日=2500時間(1年間の約28.6%)

2.パジャマで過ごす時間
8時間×365日=2920時間(1年の約33.4%)

3.休日私服を着ている時間
16時間×115日=1840時間(1年の約21%)

4.その他 (平日部屋着を着ている時間)
6時間×250日=1500時間(1年の約17%)

まず1の仕事用の服で過ごす時間については、勤務時間を8時間、休憩時間を1時間とし、さらに通勤時間分を1時間としたので、1日10時間仕事用の服を着る、という計算としています。

また、1年の労働日数を250日として計算しました。

 

2のパジャマで過ごす時間については、睡眠時間は人それぞれだと思いますが、私の場合はだいたい7時間です。ただ、布団に入っている時間も含めると、8時間くらいということで、1日8時間として計算しました。

 

1と2で1年の62%も占めているというのは、自分でも驚きでした。つまり、仕事用の服とパジャマで過ごす時間が1年のうちの62%というわけです。

 

3の、休日私服を着ている時間については、24時間から睡眠時間の8時間を引いた16時間が115日間ある、という計算を行いました。

 

4のその他については、平日仕事を終えて家に戻り、仕事着から私服に着替え、その私服で過ごす時間となります。家に帰って、すぐに風呂に入ってパジャマに着替えた場合は、0時間ということなのですが、計算を分かりやすくするため、1日6時間としました。

 

計算結果より、1年間に私服を着ることができる時間は3と4の合計値となるため、3340時間(1年の約38%)ということになります。

 

この計算式は読者の方々のライフスタイルによっても異なるので、私の計算式がそのまま当てはまるわけではないと思います。

私自身は、「社会人になってから、私服を着る機会が少なくなったなぁ」と薄々気づいてはいたのですが、今回計算してみたことで、私服を着る機会はやっぱり多くないということを再認識しました。

 

では、実際にどれくらいの服が必要最低限数量になるのかを考える事にしました。
まずは、自分が着たい服をピックアップしました。

 

表1 自分が着たい服一覧表

 

全部で32着となりました。No.1と2はそれぞれ2つずつ数字がありますが、上下で1つとカウントしているためです。

 

<ステップ②>服の寿命と洗濯回数について考える
服を沢山持つということは、ローテーションをさせて着ることになるため、1着当たりの服の寿命は長くなり、自分が所持している時間も長くなります。

 

ここまでの話であれば、特に悪いことはありません。

むしろ、服の寿命を延ばすためには、服を交互に着るというのは方法の一つとしては有効でしょう。

 

しかし、私は、2年間くらいすると、自分の趣味嗜好が変わってしまう事が過去に何度もあり、そのたびに、かつて自分が選んだ服のセンスが許せなくなって、まだ着られるにもかかわらず服を売ったりするということがありました。

 

もちろん、一度買った瞬間に物の値段は一般的にガクッと下がるわけですので、リサイクルショップに新品同様のものを持って行っても、買値は驚くほど安い場合があります。

 

そういった安い買値を見るたびに、やりきれない気持ちになっていました。

 

そこで、服は着倒して、傷んだものを処分する方が、気持ち的にスッキリするなと思うようになりました。
では、服の寿命はどれくらいなのか?を考えるようになりました。服の寿命は、以下の2つがあると思います。

1.着ている間に起こる、生地の痛み(紫外線によるダメージも含む)
2.洗濯中に起こる、生地の痛みと色落ち

 

1のように、服を着ている間に、服がこすれたり汚れたりすることで、服は少しずつ寿命に近づいていくわけですが、何時間着たら服が寿命を迎えるのかを計算するのはかなり難しいと思いました。そこで、2の、洗濯の回数で服の寿命を評価する事にしました。

 

ここで、一番問題なのは、何回の洗濯で寿命を迎えることにするかです。

本来は新品の服を購入し、洗濯実験を行うべきなのですが、本書では行っていません。

従って、独断と偏見で、服の寿命を自分で予想値を決めることにしました。

先ほどの表に自分で決めた洗濯寿命回数を記載しました。それが次の表です。

 

表2 洗濯寿命回数を記載した、自分が着たい服一覧表

 

50回洗濯をしたら、その服は寿命なので、着られなくなる、ということです。
もちろん、服の材質によって、耐久性の高低の差はあります。

 

また、服の染料の使用量によって、色落ちの差による寿命の差が発生すると思います。例えば、白と黒の新品の服を同じ回数ずつ洗濯すると、黒の方は徐々に染料が落ちていくため、最終的に、白い服よりも早く寿命を迎えることがあると思います(色落ちという、経年変化を楽しむ場合を除きます)。

 

服の種類により、そういった差がありますが、計算をかんたんにするため、そういった細かいことは一切無視しました。

 

次に、「年間に着る回数」と「洗濯するまでに着る平均回数(回)」を決める必要があります。これを決めさえすれば、服の寿命を算出できます。それらを表に追記しました。それが次の表です。

 

表3 自分が着たい服一覧表(服の寿命記載版)
※表3は向きをあえて90°回転させています。ご了承下さい。

肌に直接密着するものは、1回着たら洗濯するということにしています。

 

また、夏場は汗をかきやすいため、冬場着る服よりも洗濯の頻度は高くしています。ただ、洗濯するまでに着る平均回数は、人それぞれだと思います。ですので、上記はあくまで参考値ということにします。

 

この表を作ってみて感じたのは、服の枚数が32着だった場合でも、寿命が1年を超える物が多いということです。

 

1年を超える物を赤色で着色しましたが、大半が1年を超えています(ディスプレイが白黒の方にはいずれも黒色に表示されているかと思います。ご了承下さい。)。

No.31のジャージについては、年間に2回しか着ないため、1回着るたびに洗濯をした場合、洗濯による寿命を50回とした場合、25年も着られる計算になります(ポリエステルが混合されている服の場合、加水分解が発生するらしく、経年劣化でボロボロになる、と聞いたことがありますので、そういう服は25年も持たないかもしれません)。

 

ジャージを着る、つまり、スポーツをする時間を増やすべきなのですが、スポーツする時間を増やした場合、今度はジャージを着る時間が増えた分、他の服を着る時間が短くなります。つまり、他の服の寿命が延びるということになります。

自分には、32着でも十分なのかもしれないと思ってしまいました。

 

 

この記事の内容は、以下の本から抜粋したものです。

本ブログを再編集した完全版は、Kindleにて発売中ですので、ご興味がございましたら、是非ご購読願います。

 

『持ち物を必要最低数量にする方法』(著者:原文 パパ)

 

定番の服と靴を買うのもおすすめです!

関連記事

服と靴の定番ファッションアイテム一覧【ミニマリスト】

 

買い物上手になる

物を買う時には、色々なマーケティング手法が使われていて、色々な心理も働いています。

それとうまく向き合うことで、買い物上手になることができます。

 

関連記事

買い物上手になる方法【節約術】

 

関連記事

【ミニマリストの持ち物】服の枚数はどれくらい?僕の持っている服の数

コメント

タイトルとURLをコピーしました