捨てられない物を捨てる方法と注意点

捨てられない 物 ミニマリスト・シンプルライフ

はい、どうもー! 原文パパです(≧∇≦)/

今回は、捨てられない物を捨てる方法と注意点、というテーマでお送りします。

 

「いつか使うと思って捨てられない」という方や「捨てられないのが辛い、苦しい」という方もいらっしゃると思います。

 

この記事は以下のような方にオススメです。

 

  • どうしたら捨てられるようになるか知りたい!
  • 辛い、苦しい気持ちを軽減する方法を知りたい!

 

僕は相当、物に執着のあるタイプです。今回はどのように物を処分してきたかをお伝えできればと思います。

早速解説します。

捨てる時に「捨てられない!」と思ったり、恐怖を感じる理由

人間には、「損失回避性」というものがあるそうです。

これは、「損をした苦しみは、得をした喜びよりも2倍以上大きく感じる」ということです(『ビジネス法則大全』より)。

プロスペクト理論という理論でも、「人間は利得よりも損失の方が2倍強く感じる」とされています。

 

「損失回避性」は、物を処分する時にも当てはまると僕は思っていて、物を購入する時よりも、手放す時の方が苦しい気持ちが大きいと思っています。

だからこそ、物を手放したり、捨てることは難しいのかもしれません。

 

 

僕は自分が強迫性障害なのかな?と思っていたのですが、人間には、「損失回避性」という心理が働くことを知って、自分だけが苦しいわけではないことを知り、少し気持ちが楽になりました。

捨てられない恐怖というのは、人間誰しも持っている感情なのかもしれません。

 

捨てられない物を捨てる方法

ではどうやって処分すれば良いのか!?となりますが、一つ方法をご紹介します。

 

捨てられない物は、写真に撮ってから捨てる

Satermedia / Pixabay

写真に撮って思い出として残すという方法があります。

おそらく、多くの方が実践されている方法かもしれません。

 

僕の意見ですけど、写真に撮ってから捨てると、全く何もしないで捨てるよりも、心が痛まずに処分することができると思っています。

 

写真を撮った瞬間、何故だかとても安心します。そして、写真に撮ってから手放すと、不思議と、辛い、苦しい気持ちが軽減する感覚になります。完全に消えてなくなるわけではないからだと思っています。

捨てられない気持ちを若干克服できるようにも思います。

 

それと、写真に撮っておけば、後々、もう一度形にしたいと思った時に、デザインの参考にすることができるので良いです。

手掛かりになるという意味でも、写真に撮るメリットはありそうです。

 

ペンシルベニア州立大学の研究

メンタリストDAIGO さんが、YouTube動画でおもしろいことを仰っていました。

写真を撮る行為が良いことは、実は論文(大学の研究)でも報告されているとのことです。

 

ペンシルベニア州立大学で、797人の学生が対象のの研究が行われたようです。

「学期末の直前に、不要なものを寄付してください」というキャンペーンを行ったようです。

そこでは以下の二つのパターンで呼びかけたそうです

 

どっちのパターンの方が、不要なものを寄付することができたかを調べたようです。

 

<パターン1>

ひとつめは普通の呼びかけです。

単に、いらないものを寄付してねとアナウンスしたそうです。

 

<パターン2>

写真に撮影してから寄付して下さい、というものです。

パターン1との違いは、写真に撮影するかしないかだけです。

 

結果はどうだったかと言うと、以下の通りになったようです。

 

パターン1:533アイテム集まった。

パターン2:613アイテムが集まった。

 

パターン2の方が寄付率が高いことが研究から分かったようです。

 

『捨てれないものあっさり捨てる心理テク』

 

写真の撮影が、捨てられない物を捨てる上で効果的な理由

人は、物にまつわるアイデンティティーが捨てられないとのことです。

それを断ち切るためには、写真に取ることで、記憶を保ったままの状態にできるようです。

 

僕がやっていた行動は、大学の研究でも効果があることが証明されたようです。

というか、皆さん、何気なく実践していることかもしれません。

 

僕はこれまで、物を手放したり処分することをかなり行ってきました。そのたびに、写真に残していました。

着なくなった服や、使わなくなった思い出の品なんかは写真に撮って、手放しました。

僕は、写真を撮るという方法を実践していたことで、捨てるのが辛い、苦しいという気持ちを和らげられたのかもしれません。

 

注意点:写真のデータが無くならないように注意する

Simon / Pixabay

写真が思い出の品へと変わるわけですので、データが無くならないように注意しましょう。

バックアップをしっかりと取っておくと良いかと思います。

フォルダのタイトル名や日付を最初に決めておいて、機械的に収納していけるよう、ルールを決めておくと良いかもしれません。

 

あと、高画質で撮影しておくと、細部も確認できるので良いかと思います。

 

捨てられない物を写真撮影する場合の注意点

捨てられない物を写真撮影する場合においての注意点は以下の通りです。

 

二度と買うことができない物や手に入れることができない物は注意

二度と買うことができない物や手に入れることができない物は、この方法に当てはめない方が良いでしょう。

例えば、親の形見のような物です。

一度処分してしまうと、もう手に入らないものは、失敗も出来ませんので、注意が必要ですね(;^ω^)

買い直すことができる物から実践するのが、良いかと思います。

 

使用済み通帳は注意

使用済みの通帳は、内容によっては、証明のために必要となる場合もあり、保管しておいた方がよい場合もあります。領収書の代わりになる時もありますし、トラブル発生時の際、証拠にもなります。

 

僕が処分して後悔した物は?

今思い浮かぶものはありません。

というのも、僕は、持っていたこと自体を忘れている場合が多いです( ̄▽ ̄;)汗

「捨てるんじゃなかったなぁ」と思うものは、今のところありません。ただ、「買取価格が安かったなぁ」と思ったことは何度もあります(笑)

やっぱり、取っておけばよかったなぁと思ったこともあります。

ただ、取っておいたところで、限りなく商品価値がゼロに近づくことを考えたら、手放して正解だったかもと思ったりもしてます。

 

撮った写真を見返すことはある?

ちなみに、物を手放した後、定期的に写真を見返すかと言うと、全くそのようなことはしていません。

多分、僕の記憶から消えているのだと思います。

記憶に残らない物だったのかと言うと、そこまでは言い切れないですが、写真を見返すまで、持ってたっけ?という気持ちになっているのは事実です。

ミニマリストの第一人者である佐々木典士さんは、テレビ番組の中で、大事なものを写真に撮ってから捨てたとおっしゃられてていた記憶があるのですが、撮った写真は後から見返すこともなかったとのことでした。

それは僕も同じです。

 

「トレジャー・ファクトリー」の宅配買取を活用するのもアリです。

「トレジャー・ファクトリー」は、グループ合計で183店舗(2018年現在)を展開している大手リサイクルショップで、オンライン上の宅配買取も展開しています。



次回物を買う時にも注意する

次回物を買う時にも注意しましょう。

実は色々なマーケティング手法が使われていて、物を買う時は、色々な心理が働いています。

それとうまく向き合うことで、買い物上手になれます。

 

関連記事

買い物上手になる方法【節約術】

 

捨てられない物や捨てにくい物を持たないようにする

捨てられない物や捨てにくい物を持たないようにすることで、物を増やしすぎない習慣が付きやすくなるとも言えるでしょう。人から受け取るプレゼントや思い出の品は捨てにくいものです。また、愛着を持つと捨てにくくもなります。

捨てられない性格の方は、そのような物から離れるのも解決方法の一つとなり得るかもしれません。

 

最後に

写真に撮ることで、「あっ、捨ててしまった!」という後悔や、辛い、苦しい気持ちを軽減することにも繋がる気がしています。

なので、写真に撮る方法はとてもおすすめです!

 

『持ち物を必要最低数量にする方法』

本のご紹介↓

『持ち物を必要最低数量にする方法』(著者:原文 パパ)という本をAmazonにて好評発売中です!

読み放題サービス(Kindleアンリミテッド)をご使用の場合、無料でお読みいただけますので、大変お得です(^^)/ 

 

人気記事

【持ち物整理したい人必見!】持ち物整理実践方法とコツ完全マップ

コメント

タイトルとURLをコピーしました