デヴィッド・ボウイおすすめ名盤アルバム『ヒーローズ』レビュー

デヴィッド・ボウイ ヒーローズ 音楽

はい、どうもー! 原文パパ(@genpapapapa)です(≧∇≦)/

 

今回は、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の『ヒーローズ』(原題:”Heroes”)のアルバムレビューをします。

 

僕はデヴィッド・ボウイが好きなのですが、その中で最も好きなアルバムが『ヒーローズ』です。

『ジギー・スターダスト』も好きですし、『ロウ』も好きです。

『ヒーローズ』にジャケットが似ている『ザ・ネクスト・デイ』も好きです。

 

しかし、一番好きなアルバムは『ヒーローズ』です。ではなぜ、一番好きなアルバムが『ヒーローズ』なのか?

その理由は単純で、一番カッコいいと思うからです!そして、歴史的超名盤でもあります!

 

『死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚』(原題:1001 albums you must hear before you die)という本の中でも、登場しているアルバムです!

2013年版では、デヴィッド・ボウイは、ビートルズよりも登場する枚数が多かったようです。デヴィッド・ボウイが8枚、ビートルズは7枚だったとのこと(Wikipedia情報で、調べてはいません。すみません)。

 

僕は、アンディ・ウォーホルがデザインしたバナナの表紙の、2011年版を持っています。その中では以下の7枚が収録されていました!

 

  • 『ハンキードリー』
  • 『ジギースターダスト』
  • 『アラジンセイン』
  • 『ヤングアメリカンズ』
  • 『ステーショントゥステーション』
  • 『ロウ』
  • 『ヒーローズ』

 

『ヒーローズ』以外は、また別の記事にできたらと思っています(^^)/

 

『ヒーローズ』のLP時代は、『英雄夢語り』という邦題だったようですが、洒落た名前で良いですね!

 

参加メンバーについて

アルバム『ヒーローズ』のプロディーサーは、ボウイ&トニー・ヴィスコンティと書かれています。

トニー・ヴィスコンティも超大御所ですね!

デュラン・デュランと関りが深い、コリン・サーストン(Colin Thurston)が何気に参加している点も良いです。

ギタリストはロバート・フリップ(Robert Fripp)です!

ブライアン・イーノも参加しています!

カルロス・アロマーも一流のミュージシャンとの共演を多くこなしている一流ミュージシャンですね!

 

というか、デヴィッドボウイは、この時30歳なわけですが、天才集まりすぎだろ!?

やっぱりジギー・スターダストを生み出したことが大きいのでしょうか。

僕も現在30歳なのですが、天才が集まって来な・・・これ以上言うと虚しくなるのでやめましょう(爆)

 

収録曲について

曲順は以下の通りです。

 

A面

1. 「美女と野獣」(Beauty and the Beast) 3:35
2. 「ライオンのジョー」(Joe the Lion) 3:06
3. 「ヒーローズ」(“Heroes”)  6:07
4. 「沈黙の時代の子供たち」(Sons of the Silent Age) 3:18
5. 「ブラックアウト」(Blackout) 3:47

 

B面
6. 「V-2 シュナイダー」(V-2 Schneider) 3:10
7. 「疑惑」(Sense of Doubt) 3:56
8. 「モス・ガーデン」(Moss Garden) 5:04
9. 「ノイケルン」(Neuköln) 4:33
10. 「アラビアの神秘」(The Secret Life of Arabia) 3:45

 

気になる曲紹介

気になる曲をピックアップして紹介します。

 

2.「ライオンのジョー」

2曲目の「ライオンのジョー」は、ロバート・フリップのギターがさく裂してて最高です!

 

3.「ヒーローズ」

3曲目の「ヒーローズ」は言うまでもなく最高ですね!ベルリンの壁について歌った歌です。


脱線しますが、このアルバム『ヒーローズ』は、ベルリンの壁があった付近の、ハンザ・スタジオで収録されています。

アナザースカイというテレビ番組で、布袋寅泰さんが訪れた回が放送されましたが、最高でした!

 

そういえば、ドイツの電圧は日本よりも高いので、エレキな楽器は音圧が半端ないとか。いやぁ、行ってみたい!

 

この「ヒーローズ」を40歳の時に、ベルリンの壁近くのコンサート会場で唄ったことが、ベルリンの壁崩壊に起因したとも言われています。

デヴィッド・ボウイの影響力、半端ないです。

アルバムタイトル曲である「ヒーローズ」は、超おすすめ曲です!

 

4.「沈黙の時代の子供たち」

4曲目の「沈黙の時代の子供たち」は、歌詞の中で、韻を踏みまくっているところがカッコいいです↓

stand on platforms, blank looks and no books

 

6.「V-2 シュナイダー」

6曲目の「V-2 シュナイダー」はテクノな感じがしていて、これまためちゃくちゃ好きな曲の1つです。

 

8.「モス・ガーデン」

この中で、8曲目の「モス・ガーデン」というインストゥルメンタルが最も好きな曲です。これは17歳の頃から変わっていません。

8曲目の「モス・ガーデン」は、アンビエントな曲が好きな方におすすめの曲です!

 

「モス・ガーデン」を聴いて、僕は京都が好きになりました。京都を観光する時はいつもこの曲を聴いています。

ボウイが『ヒーローズ』を制作した30歳になったら、モデルとなった京都の苔寺へ行ってみたいと思っています。(以前、入れないことを承知で門の前までは行ったことあります)。

 

どんな事を感じながら園内散策したのか、そういうのがとても気になります。

 

そして、この曲でブライアン・イーノを好きになりました。

 

ブライアン・イーノの作る環境音楽やサイン音の影響を受けた僕は、自分でDTMをやるようになって、今も自分で作ったサイン音をネット販売したりしてもいます。

 

ブライアン・イーノのような人間工学の事を考えたような音楽を作ることで、人の生活が豊かになるかもしれないということもだんだん分かってきました。

ブライアン・イーノのことを知ることができたのもボウイのおかげです。

 

「モス・ガーデン」は、琴で演奏されていますが、てっきり京都で弾いたのだと思っていました。

しかし実際は、日本人の人(ファン?)から貰ったプレゼントのミニ琴だったことを最近知ってビックリしました。

東京に来た、デヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」にも飾られてあり、感動しました!

 

若き日のデヴィッド・ボウイ(当時30歳)とブライアン・イーノ(当時29歳)は、イギリス人であるにも関わらず、なぜこんなにも和なテイストの曲を作ることができたんだろうかと不思議で仕方ありません。

 

ブライアン・イーノが日本人のような感覚を持ち合わせて、日本人らしいシンセを弾いていることが未だに驚いています。

 

そして、なぜサウンドスケープ的な手法を用いて曲を作ることができたのでしょうか。

 

アルバム『ヒーローズ』が発売された1977年を境に、苔寺への入園はかなり厳しいものになってしまったのですが、このアルバムの発売と何か関係はあるのでしょうか?

 

詳しい方、ご教示下さい。

 

僕は今30歳ですが、今、京都の苔寺に運良く入園できたとして、そこで何かを感じ取って、「Moss Garden」のような曲を作ることができるでしょうか・・・!?

いや、僕にはきっと出来ません。才能が欲しいものです。

今日はちょっと、寝るまで、ウォームパッドの音について研究することにします!

 

↑YouTubeでは、マニアックな事を語ったりしています。

 

最後に

デヴィッド・ボウイのアルバム『ヒーローズ』は、墓場まで持っていきたいアルバムのうちの1つです。多分、一生聴き続けると思います!!

『死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚』にもノミネートされていますので、おすすめアルバムです!

 

追記 YUKIのアルバム『FLY』がデヴィッド・ボウイのアラジン・セインっぽい件

YUKIの『FLY』というアルバムの表紙が、なんかデヴィッド・ボウイのアラジン・セインっぽいなぁって思っていたら、そのアルバムに「STARMANN」という曲が入っていて、そのシングルのジャケットもこれまたアラジン・セインぽいことに気づきました!

インタビュー記事を見てみると、やっぱりデヴィッド・ボウイを意識したらしいです!

まぁ、JUDY AND MARYのボーカルだったわけで、恩田さんやTAKUYAからのUKロックの影響を受けていてもおかしくないなぁと思っていたら、TAKUYAはデヴィッド・ボウイの大ファンだったのですね。

納得です!なんか嬉しい(^^)/

 

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