ボン・ジョヴィのおすすめアルバム10選

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ボン・ジョヴィといえば、アメリカを代表するロックバンドのひとつです。1980年代から現在まで、数々の名曲を世に送り出してきました。ボン・ジョヴィの魅力は、力強いロックサウンドとメロディアスなボーカル、そして人間味あふれる歌詞にあります。ボン・ジョヴィのファンは世界中に多く、日本でも根強い人気を誇っています。

そこで今回は、ボン・ジョヴィのおすすめアルバム10選を紹介します。ボン・ジョヴィの代表作から、隠れた名盤まで、さまざまなアルバムをピックアップしました。ボン・ジョヴィの魅力を存分に味わえるアルバムばかりですので、ぜひチェックしてみてください。

洋楽の歴史的名盤に詳しくなりたいという方は、『死ぬ前に聴くべき1001枚のアルバム』という書籍をチェックするのもおススメです。電子書籍版もあるので、かさばらず便利です。

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ボン・ジョヴィのおすすめアルバム10選

ボン・ジョヴィのおすすめアルバム10選をご紹介します。

ちなみに、『ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版』では、残念ながらランクインしていませんでした。

Slippery When Wet

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1986年にリリースされたボン・ジョヴィの3作目のアルバムです。全米チャートで12週連続1位を記録し、世界的な大ヒットとなりました。

このアルバムからは、「You Give Love a Bad Name」「Livin’ on a Prayer」「Wanted Dead or Alive」などの名曲が生まれました。ボン・ジョヴィの代表作ともいえるアルバムで、ロックファンなら一度は聴いておきたい作品です。

New Jersey

1988年にリリースされたボン・ジョヴィの4作目のアルバムです。

前作「Slippery When Wet」の成功に続き、全米チャートで4週連続1位を獲得しました。このアルバムからは、「Bad Medicine」「I’ll Be There for You」「Born to Be My Baby」などのヒット曲が多数収録されています。

ボン・ジョヴィの黄金期ともいえる時期の作品で、パワフルでキャッチーなロックサウンドが楽しめます。

Keep the Faith

1992年にリリースされたボン・ジョヴィの5作目のアルバムです。グランジやオルタナティブロックが台頭する中、ボン・ジョヴィは自分たちの音楽性を変えずに、より成熟したロックサウンドを展開しました。

このアルバムからは、「Keep the Faith」「Bed of Roses」「In These Arms」などの名曲が収録されています。ボン・ジョヴィの音楽的な幅が広がったアルバムで、感動的なバラードも聴きどころです。

Cross Road

1994年にリリースされたボン・ジョヴィの初のベストアルバムです。1980年代から1990年代初頭までのヒット曲がほぼ網羅されており、ボン・ジョヴィの歴史を一望できる作品です。

「Always」「Someday I’ll Be Saturday Night」などの新曲も収録されています。ボン・ジョヴィ入門としても最適なアルバムで、ファンなら必携です。

These Days

1995年にリリースされたボン・ジョヴィの6作目のアルバムです。前作「Cross Road」で一旦活動休止を宣言した後に制作された作品で、よりダークでシリアスな雰囲気が漂っています。

このアルバムからは、「This Ain’t a Love Song」「Something for the Pain」「These Days」などの名曲が収録されています。ボン・ジョヴィの作品の中でも、最も深みのあるアルバムといえるでしょう。

Crush

2000年にリリースされたボン・ジョヴィの7作目のアルバムです。5年ぶりのオリジナルアルバムで、ボン・ジョヴィは新世紀に向けて新たなサウンドを打ち出しました。

このアルバムからは、「It’s My Life」「Thank You for Loving Me」「One Wild Night」などのヒット曲が収録されています。ボン・ジョヴィの復活を印象付けたアルバムで、若々しくエネルギッシュなロックサウンドが魅力です。

Bounce

2002年にリリースされたボン・ジョヴィの8作目のアルバムです。前作「Crush」の流れを汲みつつ、よりヘヴィでタフなロックサウンドを追求した作品です。

このアルバムからは、「Everyday」「Misunderstood」「All About Lovin’ You」などの名曲が収録されています。9.11テロや自身の結婚生活など、さまざまな出来事に影響を受けたボン・ジョヴィの心情が反映されたアルバムです。

Have a Nice Day

2005年にリリースされたボン・ジョヴィの9作目のアルバムです。ポップでメロディアスなロックサウンドが特徴的な作品で、幅広い層に受け入れられました。

このアルバムからは、「Have a Nice Day」「Who Says You Can’t Go Home」「Welcome to Wherever You Are」などの名曲が収録されています。ボン・ジョヴィのポジティブなメッセージが伝わるアルバムで、元気が出る曲が満載です。

Lost Highway

2007年にリリースされたボン・ジョヴィの10作目のアルバムです。カントリーミュージックやポップロックの要素を取り入れた作品で、ボン・ジョヴィの音楽的な挑戦が感じられます。

このアルバムからは、「Lost Highway」「(You Want to) Make a Memory」「We Got It Going On」などの名曲が収録されています。ボン・ジョヴィの多彩な表現力が光るアルバムで、新しい魅力を発見できるでしょう。

The Circle

2009年にリリースされたボン・ジョヴィの11作目のアルバムです。前作「Lost Highway」で試みたカントリーサウンドから一転して、よりロック色の強いサウンドに回帰した作品です。

このアルバムからは、「We Weren’t Born to Follow」「Superman Tonight」「When We Were Beautiful」などの名曲が収録されています。世界的な不況や政治的な動きに対するボン・ジョヴィの視点が反映されたアルバムで、社会的なメッセージも含まれています。

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