映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想と解説、評価、レビュー

ボヘミアンラプソディ レビュー UKロック

はい、どうもー! 原文パパ(@genpapapapa)です(≧∇≦)/

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』(原題:Bohemian Rhapsody)を観てきました(≧∇≦)/

その感想と解説をしたいと思います!!

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の出演者

出演者は以下の通りですね。

ラミ・マレックが最高の演技をしていましたね!本当に、フレディ・マーキュリーそっくりでした!

 

  • アレン・リーチ
  • エイダン・ギレン
  • グウィリム・リー
  • ジョゼフ・マゼロ
  • トム・ホランダー
  • ベン・ハーディ
  • マイク・マイヤーズ
  • ラミ・マレック
  • ルーシー・ボイントン

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の受賞歴

受賞歴は、Wikipediaを引用させていただきますが、気づいたら凄いことになっていました!

アカデミー賞まで受賞しましたね( ゚Д゚)!!

 

第76回ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)と主演男優賞(ドラマ部門)を獲得。第91回アカデミー賞では、作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞、編集賞、録音賞、音響編集賞の最多4冠を獲得した。興行収入は音楽伝記映画のジャンルで史上1位[6]、日本では2018年公開の映画として最高となった[7]。

 

引用:Wikipedia

ボヘミアン・ラプソディ (映画)

 

今回、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観るまでの話 僕とクイーンの関係

「てめぇの話なんてどうでもいい!」と言う方は、読み飛ばして下さい!(笑)

 

僕は現在30歳なのですが、16年ほど前から、クイーンの曲を聴いていました。

中学生の時に、友人にクイーンの楽曲を勧められて、そこからクイーンを聴くようになりました。

 

なので、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観るにあたり、ベスト盤レベルの、最低限の楽曲の知識と、どんなバンドかという最低限の予備知識はある状態でした。

ちなみに、最も好きな曲を決めるのは難しいのですが、デヴィッド・ボウイが好きなので、「アンダー・プレッシャー」が最も好きな曲の一つと言えます。

僕がデヴィッド・ボウイを知ったのも、友人から「アンダー・プレッシャー」を聴かされたからです。

 

たしか、2018年の春ごろ(?)に、映画『ボヘミアン・ラプソディ』公開予定というYOUTUBE上での広告が打たれていて、それでこの映画の存在は知っていました。

そして、映画自体は2018年11月公開だったと思います。

で、僕はそれから一か月以上たった12月中旬の時点で見ることになりました。

 

なぜ、1ヶ月以上経ってから『ボヘミアン・ラプソディ』を観に行ったのか?

何故そんなに時間がかかったのかということについてですが、実は、僕は石橋を叩いて、叩きまくってから渡るタイプの人間なのです(;^ω^)

実は、僕はどうしても結果論に乗っかるタイプでもあります。


本当は、初日とかに観に行って、これはヒットする! という感覚を磨いていかないとクリエーターとしてはダメな気がしています(;^ω^)

しかし、なかなか実際はそうはできていません。

ちなみに、僕は流行ってるものが好きではないタイプなので、流行っているものに対して「あぁ、流行ってんだな」ぐらいにしか思わず、その5年後くらいにひっそりと掘り起こして楽しむような謎な性格なのです(爆)

 

ちなみに、今回は公開前から観に行ったらどうか!?と勧められていたり、公開後に、2回観に行った知り合いに勧められたことで、ついに観に行くことを決意しました。

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、なぜ大ヒットに繋がったのか!?

これについては色々な理由があるのではと思います。個人的に分析してみることにしました!

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ヒットの理由:①クイーンの楽曲が素晴らしい点

昨今の音楽の制作費はどんどん下がっていっていると聞きます。

音楽自体が売れないとも言われてもいます。

売れる見込みがない場合は、製作費を下げざるを得ません。

そのため、エレクトロニック・ダンス・ミュージック(以下EDM)化やデスクトップ・ミュージック(以下DTM)化せざるを得ないのだと思います。

僕は、DTMで曲を作っていましたし、テクノロジーの恩恵を受けた人間の一人です。そして、僕自身、EDMやDTMの音楽はもちろん好きです。

もっと言えば、ボーカロイドも好きです。

しかし、EDM化やDTM化によって、音がライトなものになってきている気がします。

もちろん、分厚いベースの音を作り出すことはできるのですが、肌感覚としてどうもライトになってきている感を感じます。

「関ジャム」というテレビ番組をふと出張先のホテルで観た時、アメリカではシンプルなバッキングの楽曲が近年流行ってきているっていうことを紹介されていました(それが悪いというわけでは全くありませんし、実際大ヒットしている曲も多いのも事実です)。

 

ただ、そういうのに慣れてる人からすると、今回クイーンを映画館で聴いた人達は、「あれ、クイーンめちゃスゲェ!!」という感覚になったのではないかと思います。本当に楽曲が神がかっていると思います。

また、クイーンのバッキングのコーラスは本当に凄いです。映画館で隣に座っていたカップルの人もコーラスはクイーンの特長、という会話をしていました。

 

フレディの声はめちゃくちゃ幅も広くて、4オクターブ出るそうです。

ギターで言うチョーキングみたいな急激な変化を起こすこともできるし、声はものすごい楽器だなっていうことを今回思い知らされたって感じがしました。

ボーカロイドが台頭してきてもまだまだフレディには勝てないだろうなと思います。

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ヒットの理由:②知名度がそもそも高かった

「ボヘミアン・ラプソディ」という曲は、イギリス人が選ぶ最も好きな曲第1位に選ばれていることを僕はかなり前から知っていました。

アルバム『オペラ座の夜』に収録されていますが、超傑作アルバムですね!

 

『死ぬまでに聴きたいアルバム1001枚』という本の中にも、ばっちり入っています!

原題は『1001 Albums You Must Hear Before You Die (English Edition)』ですね。

 

なぜボヘミアン・ラプソディが一位なのかということは、正直なところ、長い間疑問ではありました。

しかし、今回『ボヘミアン・ラプソディ』を観たことによって、その謎が一気に解決しました。

曲が生まれた背景をしっかり知ることができたので、それによってリアルタイム世代ではない僕もすんなり受け取ることができました。

きっとリアルタイムの世代の方からすると、イギリス人が最も好きな曲というのは納得のできることなのだと思います。

この曲が、一番知名度がある(人気がある)ということは、曲名を映画のタイトルにすることによって、SEO(≒インターネット上での検索)にも強い効果的なタイトルになったと思います。

また、最近の映画の傾向として以下のような特徴があると思います。

それらについても本作は、バッチリマッチしていたからこそ大ヒットしたのではないかと思います。

 

最近は、漫画が原作である映画が多い気がしています。

その理由は以下の3点があると思います。

 

  1. 絵コンテを作る手間が省ける
  2. SEO に強い
  3. 知名度が高い

 

このボヘミアン・ラプソディもそれに近いものがあるのかなと思っています。

もちろん2時間というのはとても長いのですが、最後のライブエイドの部分については既に映像があるのでそれについてはその映像の通りに動けばいいわけです。だから作りやすいのかなと思いました。

ただ、本作は8年間ぐらいゴタゴタがあったみたいなので、一筋縄ではいかなかったんだと思いますが。

YOUTUBEに、ライヴエイドとの比較動画が出ていますが、それを観ると、 映画の方が椅子に座るのが早かったりと、心理描写を描くような映像にフォーカスしているのが良く分かります。

顔を写すのが一番心理描写を描くのに適しているからです。監督は良い仕事しています!!

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ヒットの理由:③宣伝がうまくいった

映画館に行けば、この映画が凄いということはもちろん分かるのですが、映画館まで行くプロセスをうまく築いたっていう点はすごいなと思いました!
広告がうまくいったという理由もあるでしょう。

SNS戦略は今や広告をする上で欠かせない存在ですが、「『ボヘミアン・ラプソディ』#ボヘミアン胸アツ 投稿キャンペーン」というキャンペーンもうまくいったのかなと思います。

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ヒットの理由:④フレディーを身近に感じられたから

僕はツイッターで次のようなツイートをしました。

スーパースターだけど、孤独という点は、ヒーローものの映画と似ている気がしました。

映画『スパイダーマン』もそうでしょうか。
「完全に住む世界が違う(泣)」、という感想を持たなかったのは、孤独という共通項でフレディーと繋がれたからかもしれません。

孤独は、いつの時代も普遍的なものなのだと思いました。

それが共感を呼んだのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました