売れる本の特徴3選

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はい、どうもー! 原文パパです(≧∇≦)/

今回は、売れる本の特徴、についてです。

今回の記事は、次のような方にオススメです!

  • 売れる本の特徴を知りたい!

早速解説致します。

売れる本の特徴:3Tがしっかりしている

売れる本の条件として、3Tが重要と言われています。3Tとは、タイトル、ターゲット、タイミングのことです。

ここで驚くべきことは、本の内容が3Tの中に含まれていないことです。

本の内容よりも、本のタイトルや読者層(ターゲット)、出すタイミングをしっかりと意識することが重要と分かります。

つまり、本は読まれる前に売れるか売れないかが決まるとも言えそうです。但し、これは僕がかなり昔に読んだ本に書いてあったことであり、インターネット上で口コミサイトが普及した現在においては、もしかしたら変わってきているかもしれません。但し、ターゲット、タイトル、タイミングの3Tについては今もおそらくそのままだと思います。

売れる本の特徴:タイトルについて

売れるタイトルと売れないタイトルがあります。どこに置かれるか、どこで販売されるかによって、タイトルは変わるかもしれません。

キャッチコピー的なタイトルが良いのか、SEOを意識したタイトルにするのが良いかは売り場所により変わるでしょう。

ダジャレ的なパロディー本をインターネット上で販売しても、検索されないかもしれません(SNSでバズれば話は別ですが)。しかし、店頭では、本家の本の横に置かれて売り上げることができるかもしれません。

売れる本の特徴:ターゲットについて

読書量が多い都道府県ランキングでは、東京都が上位につらねている場合が多いです。
東京都に住んでいる人は、勤勉であり、鉄道文化またあげられると思います。
そのため、東京では本を売りやすい状況にあるのではないかと、僕は推測しています。

地域による差や、年齢、年代を意識して本をリリースするのが重要と言えそうです。

売れる本の特徴:タイミングについて

テレビの影響力は未だに健在であり、偉大です。
テレビでブームになった事柄については、頭の中に記憶として残ります。それが残っているうちに本を出して売るというのは、非常に重要だと思います。

そのため、例えば30年前の話を今するよりも、数ヶ月前の旬な話題を本にした方が売れやすいでしょう。
また、冬場に夏用のレジャーの本を売っても、売れ行きは芳しくないと思います。日本は四季もあるので、季節に合わせたタイミングで本を売り出すのも重要だと思います。

売れる本の特徴:本の内容が活きる場合

3Tとは、タイトル、ターゲット、タイミングであるとご説明しました。つまり、本の内容は出てきません。

しかし、本の内容が活きる場合ももちろんあると思います。僕はミステリー小説は強いと思っています。というのも、「何か事件が起きて、それが解決するんだろうな」という推測が立つ状態で読書に取り掛かれるからです。

つまり、本の内容に「枠」が発生するので、それにより手に取ってもらいやすくなるのではないかと考えています。

一方、素人が書く、何が起きるかが全く分からない本は、手に取ってもらう要素が1つ消えてしまっているので、手に取ってもらいにくいのではと感じています。説明欄でどんなストーリーで、どんな内容の本なのかをしっかりとアピールすることが重要でしょう。

売れる本の特徴:チャルディーニの法則に従っている

チャルディーニの法則という、影響力についての法則があります。この、チャルディーニの法則を意識することで、売れる本かどうかが決まると言えるでしょう。

売れる本の特徴:本はなぜ帯が重要なのか?

なぜ帯が重要なのかと言いますと、帯がある本はチャルディーニの法則の「権威性」と「社会的証明」の両方を獲得できるからです。
「こんな著名な人がこの本を推薦しているのだから、この本はきっと良い本だろう!」という、良い意味でのバイアスが発生します。それによって本を手に取ってもらいやすくなるわけです。

帯を書いてもらえる人になることは、売れる本を出すことが容易になりやすいのではないかと思います。

売れる本の特徴:読みやすい分量が意識されている

読みやすい分量を意識することが重要と感じます。

最近はトレンドとして、1時間以内で読める本が主流となってきているように感じます。
それは現代の日本人が忙しいからでもあると思っています。
社会が混乱期にあったりする時は、短い本が好まれると何かで聞いたことがあります。ソースが不明なので、肌感覚としてとしてでしかお伝えできないのですが、僕はそう考えています。逆に社会が穏やかな時というのは、長めの本が好まれると聞いたこともあります。

ロシアのように極寒の家だと外での活動が難しいため、家で過ごす時間が多く、その結果ロシア文学のように長めの本が好まれる傾向にあるのかもしれません。
アイスランド人は、死ぬまでに一冊は本を執筆すると言われています(まぁ数字上の話だと思いますので、必ず全員ではないでしょうけれど)。それはやはり気候が極寒すぎるため、冬の間に本を書くという文化があるようです。そのように気候や社会の状況に応じて本の長さは変わると思います。
僕の肌感覚としては、現在の日本では隙間時間に読めてすぐに内容が理解できる本が好まれると思っています。

Kindle の電子書籍で完結にまとめた本が、わりと口コミで人気なのは、この理由が挙げられるのではないかと思っています。

脱線しますが、チェスの場合は、強力な武器が出始めた時から、ルールが大胆になっていったと聞いたことがあります。詳しい歴史は知らないのですが、ビショップ、ルーク、クィーンが大胆に動けるのはおそらく歴史的な流れからだと推測しています(間違っていたらすみません)。

本やチェスをはじめとして、あらゆるものは、社会や気候の影響を受けているのではと僕は思ったりしています。

どんな長さの本が好まれているかを分析するのも重要となるでしょう。

紙の本はなぜ分厚い本が多いのか?

紙の本はなぜ分厚い本が多いのか?という疑問を持つ方も居るかと思います。

なぜ本の長さを長くしないといけないかというのは、物流に絡んだ部分も大きいと思っています。

例えば、厚さ2cm以内の本の場合、送料は170円ほどかかるでしょう(ハガキなら82円ですが)。

文字の相場は、100文字で1円と言われており、1万文字だと100円というのが、大体の相場です。
つまり、その相場を下回ると、読者的にはお得感を感じにくくなるのだと思います。
送料の時点で170円かかるということは、少なくとも17,000文字は書く必要があります。

17,000文字の本を170円で売ると、印刷代や人件費、宣伝費用、印税などが払えない状況になってしまいます。それらを全てペイして、利益を出すためには、やはり、1500円で十数万文字というのが、本の一般的な相場になるのだと僕は推測しています。そして、そうせざるを得ない状況が、おそらくあるのでしょう。

中には、内容をかさ増ししているような本もあり、それにより冗長と感じてしまう人も出てくるのだと思っています。

これから電子書籍がさらに普及すれば、コンパクトな本が主流になるかもしれません。

1時間で読める本の文字数は?

日本人が1分間に文字を読むスピードは、500字前後のようです。

1分間=500字

60分間=30,000字

3万字あれば、1時間程度で読める分量の本が完成します。

紙の本として300円でフリマアプリなどで売る場合、正直全く儲からないと言えます。物流が絡む場合は、いかに輸送費を抑えるかが勝負となるでしょう。

また、本の単価をどうにかして上げると良いでしょう。「りんごとみかんの比較」というマーケティング手法があります。

本としては高いけど、本以外のものと比べると安いな!と思わせることで、買ってもらいやすくするというものです。

例えば、ダイエットのDVDが1万円で販売するとします。DVDで1万円は高いですが、「ジムに通うのと比べると安いですよ!」ということを売りにするわけです。これが「りんごとみかんの比較」です。

「りんごとみかんの比較」を使ったり、あるいは、相場が出来上がってしまった場所で戦うのは難しい場合もあるので、相場の無い場所で戦うというのも良いでしょう。

あとは、本当に内容が良く、それにより文字単価が高いというのも、最も理想的です。

最後に

売れる本の特徴についてお送りしました。本記事をご参考に頂けたら幸いです。

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