Anker「Soundcore Liberty 4」レビュー

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今回は、Ankerの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4」をレビューします。

このイヤホンは、高音質なサウンドや快適な装着感、長時間のバッテリー寿命など、様々な機能が備わっており、音楽や通話などもスムーズに楽しめます。

また、防水性能も備えており、スポーツやアウトドアなどの様々なシーンでも活躍します。そんな「Soundcore Liberty 4」の実力を、実際に試してみました。

今回は、Anker「Soundcore Liberty 4」レビュー、についてです。

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Anker「Soundcore Liberty 4」レビュー

製品名Liberty 4
特徴フラッグシップモデル
一言説明欲しい機能をすべて搭載した、シリーズ最高傑作
3D オーディオ3D オーディオ(固定 / ヘッドトラッキング)(音楽 / ムービーモード)
ハイレゾ高音質再生
ANCアクティブノイズキャンセリング
高音質ドライバーACAA 3.0 9.2mm ダイナミック +6mmダイナミック
再生可能時間
イヤホン本体 / 充電ケース付き
9時間/28時間
対応コーデックSBC / AAC / LDAC
ヘルスモニタリング心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能等搭載
お好みの音質に調整
アプリ対応イコライザー
お好みの音質に調整
外音取り込み外音取り込み
防水規格防水IPX4:水しぶきも安心の防水
マルチポイント接続マルチポイント接続
ワイヤレス充電
https://www.ankerjapan.com/pages/soundcore-liberty-4

Ankerの最新イヤホンが登場!Anker「Soundcore Liberty 4」をレビューします。

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VGP2023を受賞!

https://www.ankerjapan.com/pages/soundcore-liberty-4

Anker「Soundcore Liberty 4」は、VGP2023にて、「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(1万円以上1.5万円未満)」部門で受賞してます。

外音取り込み機能搭載

Anker「Soundcore Liberty 4」には、外音取り込み機能が搭載されており、音楽を聴きながらも周囲の音を聞き取ることができます。

外音取り込みモードに切り替えることで、会話や公共施設のアナウンスなどの音声を取り込みながら、音楽を楽しむことができます。

外の音が聞こえるため、安全の観点からも良いと言えるでしょう。

なお、片耳のみを使用する場合は、自動的に外音取り込みモードに切り替わる仕様となっています。

繊細でリッチな音質を実現

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「A.C.A.A 3.0」という独自ドライバーを採用し、2つのダイナミックドライバーによって繊細でリッチな音質を実現しています。

高音質コーデックのLDACに対応で、原音が再現できる!

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また、高音質コーデックのLDACに対応し、通常のコーデックと比較して3倍の情報量を伝送することができるため、原音に忠実に音楽を再現することができます。

LDACに対応しているので、ハイレゾ高音質再生も可能なのもメリットです。

ストレスフリーな、マルチポイント接続に対応

マルチポイント接続が可能です。

マルチポイント接続とは、Bluetooth接続を切り替える必要がなく、2つの端末に同時接続できる機能です。

例えば、スマートフォンで音楽を聴きながら、PCでウェブ会議に参加するなど、複数の端末を使い分ける場合でも、ストレスを感じることなく利用できます。

さらに、接続の切り替えがスムーズなため、作業効率もアップします。

マルチポイント接続対応は、忙しいユーザーのかたにとって、非常に便利な機能です。

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3Dオーディオによる360°の音響体験も可能

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3Dオーディオによる360°の音響体験も可能で、Anker独自のアルゴリズムでリアルタイムに音源を処理し、ジャイロセンサーが頭の動きを検知することで、音楽に囲まれた感覚を体験できます。

コンパクト&ミニマルなデザイン

前作「Liberty Air 2 Pro」に比べ、イヤホン本体が14%、充電ケースが12%小型化されています。

耳に装着した際に主張しすぎず、ポケットにも収まるサイズ感になっています。

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一人ひとりに合わせたカスタマイズできる「HearID」搭載

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Soundcoreアプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、自分に最適な音質を自動で調整するHearID機能が搭載されています。

感圧センサーコントロール機能搭載

イヤホンの側面を軽くタップするだけで、イヤホン本体の操作が可能になります。

この機能により、誤操作をすることなくイヤホンを操作できます。

また、Soundcoreアプリで感度の調整も可能です。

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周囲の騒音レベルに応じて、ノイズキャンセリングの強さを自動調節可能

ウルトラノイズキャンセリング 2.0によって周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節し、環境に左右されることなく音楽への没入感を高めることができます。

健康管理も可能

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さらに、心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能等のヘルスモニタリング機能があります。

ワイヤレス充電も可能

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Anker「Soundcore Liberty 4」はワイヤレス充電に対応しているので、充電時のわずらわしいケーブル接続が不要です。

IPX4防水規格に対応

IPX4防水規格にも対応しています。雨の日も安心です。

防水規格のIPXは、水の浸入に対する保護等級を示すものです。0~8までがあり、数字が大きくなるほど、防水性能が高くなります。

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Anker「Soundcore Liberty 4」レビューまとめ

Ankerの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4」は、高音質なサウンドや快適な装着感、長時間のバッテリー寿命など、様々な機能が備わっており、音楽や通話などもスムーズに楽しめるため、日常の使用においては非常に便利です。

また、防水性能も備えており、スポーツやアウトドアなどの様々なシーンでも活躍します。

さらに、付属の充電ケースも小型でコンパクトなため、持ち運びにも最適です。

全体的には、高い品質と性能を持った「Soundcore Liberty 4」は、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンの一つと言えます。

今回は、Anker「Soundcore Liberty 4」レビュー、についてお送りしました。この記事がご参考になれば幸いです。

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